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これを打つ前に鼻血がたらっと;それも片方だけ。
う~ん、最近鼻の調子悪かったからなぁ。
慌てて止めましたが;
先ほど今回のテキストやったのですが、上手く載らずこれまで打ったテキストがぱあに。
大急ぎで作りました;
昨日のがイマイチまとまらなかっただけに、ショック・・・。
昨日は睡魔に負けました;
夜・・・。
緑「う~・・・夜になると一段と冷えるね・・・。」
紫「まったく、この寒い時期にテントで寝るなんて、無謀だろ!」
赤「L次。寒かったら俺の寝袋で一緒に寝ようぜ♪」
緑「やだよ。兄さんと一緒だと蹴られそうだし。」
赤「・・・・・・。」←ちょっとショック。
黄「だったらせめて密着して寝ようぜ。ちっとはあったまるだろ。」
紫「・・・・・・そうだな。」
赤「おいWL次。あんまくっつくんじゃねーよ。」
紫「うっせ。お前こそ寄るんじゃねーよ。」
緑「二人とも。僕を挟んで言い合わないでよ;」
黄「お~、仲がいいなぁ。」
赤「L次。俺の傍に来いよ。こっちの方があったかいぞ。」
紫「コラ!何勝手なことやろうとしてんだ!!」
赤「何を!洗濯板のようにスカスカしてるくせに!」
紫「誰が洗濯板だ!!お前こそ最近ますます丸っこくなったんじゃねーか!?」
赤「なんだと!!言ってはならんことを!!」
緑「あ~もう!うるさいよ;騒ぐんなら僕もう寝るよ。」
黄「んじゃ、オレも寝させてもらうぜ。」
赤「・・・俺らも寝るか。」
紫「・・・・・・ああ。」
・・・・・・・・・全員が寝てから約1時間。
緑「・・・・・・・・・・・・・・・?ん?なんだろ??なんか懐がムズムズする・・・?」
赤「・・・・・・・・・ん~・・・やっぱお前の懐は暖かいなぁ・・・。」
緑「に、兄さん!?なんで僕の寝袋の中にいるのさ!?」
赤「ああ、寒かったから。」
緑「この狭い中を・・・。自分のところへ戻って!!」
赤「やだ。冷えるから。お前あったかいから温まらせて。」
緑「やだよ!自分でなんとかしなよ!!・・・って、どこ触ってるのさ!!」
赤「腹。手が冷たいから暖めてる。ん~・・あったかv」
緑「ちょっ・・・!冷たい!あっためるなら自分で何とかしなよ!!」
赤「やだね。それに、こうしてると・・・色々できるからな♪」
緑「色々って・・・。ひゃっ!冷たっ!!」
赤「おや?いつの間にか胸だったか。でもここもあったけぇ~v」
緑「あ・・・!ヤダ・・・!兄さん、そこはダメ・・・!!」
M男、L次の背後から口付け。さらに手は下の方へ・・・。
・・・・・・こうしてさらにエスカレートし、L次はこの後1時間ほど寝かせてもらえなかったとか・・・?
一方、爆睡中の黄と紫。
紫「・・・う~・・・M男のヤロー・・・弟に好き勝手なことやっといて・・・いい加減にしろ~(zzz)」←歯軋り
ちなみに黄は寝袋を蹴破り、腹を出しながら大の字になり、大イビキをかいて爆睡中。
隣で寝ているWL次を巻き添えに(笑)
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やっと赤緑です。しかもすれすれ?
紫は寝ている間に何かに感づいた模様(笑)
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次回からフリーリクエストを実施します。
次回指定数値:30000
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)