まだ絵が完成しない。

トップ絵変えようとなんとか描いてますが、まだ下描きしかできてません(爆)

本館と同時進行なのと、単純に仕事で時間がないだけで；

 

どうでもいいですが、ここ最近口の中噛みまくりでめっちゃ痛いです；

 

例によって意味不明なままテキストつづきを。

 

 

赤「う～～～～～ん！！気持ちいい朝だなぁ！！」

黄「おう、日差しが気持ちいいなぁ。」

紫「おれはちょっと寒いぞ･････。」

黄「ならもちっと寝ててもいいぞ。オレもＭ男も今日はすこぶる機嫌がいいんだし。」

赤「朝飯は用意しといてやるから。もちっと体脂肪つけとけよ。今年は寒いんだし。」

紫「それじゃキャラたたねーだろ。ま、お言葉に甘えて、もうちょい寝させてもらうわ。」

黄「朝飯できたら呼んでやるから、それまで寝袋にもぐってろ。な？」

 

紫「さて、お許しも出たことで･････おいＬ次。入らせてもらうぜ。」

緑「･････････。」

紫「まだ丸かってるのか？･･･起きれるか？」

緑「･･････腰、痛い。背中も痛い。足も痛い。痛いトコだらけで動けないよ；」

紫「あ～･･･それは主にアニキだな；けっこう無茶させてたもんな；」

緑「･･･キミだってかなりムリな体勢させたでしょ！それも何度も！！」

紫「それは･･･まあ･･･悪かった；でも、お前の兄貴だって相当なもんだぞ？」

緑「まあ、ね。おかげで身体中痛くて･･･。今日は動けそうにないよ；；」

紫「そうか。でも今日はＭ男やアニキが頑張ってくれるって言ってるし。」

緑「そういうＷＬ次はいいの？こんなところで油売ってて。」

紫「今日は寒いからな。動くのつらいから、昼までお前とこうしていたい。」

紫、緑を後ろ抱き。

緑「････････。」

紫「･･･抵抗しないのか？昨夜お前にあんなことした野郎が密着してるってのに。」

緑「･････抵抗したところで無駄でしょ？」

紫「つれねぇな。･･･だったら、好きにさせてもらうぞ。」

緑「･･･朝でしょ？今。」

紫「朝だからこそ、したいんだよ♪」

緑「ま、待って；僕もう昨夜ので身体が」

紫「わりぃ、おれの方がもうもたない。」

緑「うわーーー！！」

 

黄「･･･いいのか？Ｍ男。弟とＷＬ次を一緒にいさせて。」

赤「･･････正直言うと、俺も行きたいんだが。」

黄「やめとけやめとけ。朝飯が食える代物になるかどうかわかりゃしないのに。」

赤「だから、今ここにいるんじゃねーか。ああもう！きっとＷＬ次のやつ、弟を･･･。」

黄「しっ！･･･テントからなんか聞こえる･･･。」

 

緑「・・・ん･･･んんっ･･･････。」

紫「･･･いいぞ･･･その顔･･････。」

緑「そんな･･･そこ、痛い･･･。」

紫「･･････我慢しろ。」

 

黄「････････････。」

赤「････････････････････。」

黄「･･･すっかり、楽しんでいるみたいだな。」

赤「･･････やっぱ俺も混ざってくる！Ｗ男！朝飯頼む！！この際食えなくてもいい！！」

黄「どーゆー意味だコラ！！･･････やっぱこうでなきゃな。さ～てと。オレは朝飯を適当に用意しながら、あいつらの様子を眺めてっか♪」

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品性皆無な文でゴメンなさい。

昨日の手紙に触発されて、夜に色々あった模様です(爆