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風邪もだいぶ楽になってきました。
でも昼に飲んだ薬、きちんと食道通ったかなぁ・・・?(えぇ?
さらに、前に買った納豆のことをきれいさっぱり忘れていて、賞味期限が明日!しかも3パックで手をつけてないので・・・。朝と夜しか食せない。
・・・残り1パックはその次の日の朝に何とか・・・?
と、いうわけで(?)テキストつづきを。(リク中でも続けます)
にょた化はあと3日は続く予定(マジ?)
黄「どうだ!!ゲソの王様の刺身は!!今回はオレさまがさばいたんだぜ!上達したと思わねーか?」
紫「おう、アニキも上手くなったな~。」
緑「・・・・・・・・・・・・。」
赤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
黄「ん?どうした二人とも。さっきから黙ったままで。」
赤「・・・・・・なんかよ、昨日俺が出血多量で瀕死(?)になってる間にあいつに妙なことしたって聞いたが?(怒)」
紫「ん~・・・それはアイツが悪い。あんな挑発するような格好してたからな。」
緑「好きでなったんじゃないよ!!」
紫「でも、たった一人で深いトコまで行ったんだろ?無用心もいいとこだ。ん?」
緑「そ・・・それは・・・悪かったけどさ・・・・・・。」
黄「しかもあんな格好でいて普通でいろって方がムリだろ。それでな・・・ぐふっ!」
赤「もう言うな。これ以上しゃべるとどうなるかわからんぞ(激怒)」
黄「・・・・・・・・・(ビクビク;)」←赤のマジな目つきにマジびびり
紫「M男。お前誤解してるな。言っとくが、まだやってないぞ?」
赤「は?・・・どういうことだ?」
紫「おれがやったのは人工呼吸と心臓マッサージ!アイツ最後におぼれて意識がなかったんだぜ?放置すりゃマジで危険だったぞ!!」
赤「そうなのか?でもW男が・・・・・・。」
紫「アニキはどさくさにまぎれて胸触ってたが。」
赤「くぉら~~~~~!やっぱ何かやってたんじゃねーか!!」
赤、黄の胸ぐらつかんでユサユサ。
黄「ぐ・・・ぐるじぃ・・・・・・。」
紫「気絶してる相手にんな卑劣なマネしねーよ。そんなのはおれの趣味じゃねーし。」
赤「・・・・・・そうか。それは兄として感謝する。・・・L次、お前もちゃんと礼を言えよ。」
緑「・・・・・・うん。ありがと、WL次。・・・・・・ちょっと耳貸して。」
紫「なんだ?」
緑「・・・・・・キミだったら、別によかったんだけど・・・・・・。」
紫「・・・・・・オイオイ、マジで言ってんのか?・・・本気にするぞ?・・・・・・。」
黄「お~い、何二人で内緒話してんだよ?・・・もしかして、コレの約束か~?」←小指を立てる仕草(笑)
緑「なっ・・・!そんなんじゃないよ!!」
紫「そうそう、そうだぜ!?」
赤「・・・なんでそんな挙動不審なんだ、二人して。・・・怪しい(じろじろ)」
緑「兄さん・・・そんなまじまじと見なくても・・・・・・。」
紫「文句があるなら、自分で守り抜けよな。でなきゃ口出ししても聞く気ねーから。」
赤「ぐっ・・・・・・!!」
緑「あの兄さんが黙った・・・。今回のが相当堪えたみたいだね・・・・・・。」
紫「うし。やっとM男に勝てた・・・。」
緑「油断しないほうがいいと思うよ?兄さんはあとが怖いから。」
黄「さあさあ、まだ刺身は沢山あるし、もっと食え食え!それで体力もっとつけとけ二人とも!!」
緑「うん、じゃあいただくよv」
紫「生ものは早めのほうがいいからな。新鮮なうちに平らげるか♪」
黄「ほれM男!いつまでもしょげてないで、オメーも食え食え!!」
赤「・・・・・・おうよ。(・・・・・・WL次のヤロー、月夜ばかりと思うなよ・・・・・・)」
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なんか赤が不憫で本当に申し訳ないです;
昨日のイカを豪快な刺身にした黄なのでした(笑)
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次回からフリーリクエストを実施します。
次回指定数値:30000
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)