拍手とテキスト。

今回は早々に拍手返信を･･･。

 

鵲朱梨さま↓

お久しぶりです～ｖ

フリー企画のことですね、もちろん、受け付けていますよ（＾＾

リクはシオンですか、･･･実はいつか描いてみたいと思っていましたので、このリク、喜んで受けさせていただきますねｖ

完成まで時間がかかるかもしれませんが、ゆっくりお待ち下さいませ（＾＾；

サバイバル生活の方も見てくださってるみたいで･･･ありがとうございますｖ

そろそろ連載の方も終わりに近づいてきてますので、展開がどうなるか･･･(自分のことですが；)

 

2/10 1:12頃↓

>ルイさん、お体良くなられたようで何よりです。フリリクなんですが、小説のリクもＯＫなんでしょうか？？･･･より

お気遣いありがとうございますｖおかげさまでバッチリです。

フリリクはキリリクと同じなので、ＨＮさえ名乗っていただければ、絵でも小説でもＯＫです。

もし何かありましたら申しつけてみてください♪

(ＨＮの記載がないとちょこっとリクと認識してしまいますので、お気をつけ下さい)

 

では、テキストのつづきを･･･。

 

 

緑「･･････さむ～。身体が戻った途端、それに合わせるように寒さも戻ったんだよな～。」

紫「それならもっと火を強くしたらどうだ？これじゃすぐ消えるだろ？」

緑「あ、いつの間にか弱くなってる･･･。えいっ。」

紫「お～、あったまるな。･･････くしゅん！」

緑「やっぱこの時期は寒いよね～。それにちょっと前までは暑かったから、体調崩しちゃうよね。」

紫「･･････そうかもな。･･････くしゅん！！」

緑「大丈夫？また風邪ひいちゃった？」

紫「･･････そのようだな。まさに季節の変わり目という感じか。」

緑「ちょっと違う気もするけど。まあ、近いかな？」

紫「よけい冷える気もするけどな。･･････なあ、もちっと寄ってもいいか？」

緑「･･･いいけど。」

紫「･･･それにしても、Ｍ男はどうした？さっきからテントから出てこねーが･･･。」

緑「そういえば･･･、朝から見てないな。ちょっと様子見てくる！」

紫「あ！おい！！」

 

緑「兄さん、･･･入るよ？」

赤「ん～･･･？Ｌ次か･･･？」

緑「兄さん！まだ寝てたの？」

赤「･･････ああ。なんかだるくてな。」

緑「え！？兄さんもとうとう風邪！？ちょっとおでこ貸して。」

赤「！！･･････ああ。」

緑「（でこを合わせながら）あ～あ･･･、本格的に風邪だよ。急に気候を変えたりするからだよ。」

赤「まさか最後の最後にダウンするなんて･･･。」

紫「どうしたＭ男。･･････あ、とうとうアンタも風邪か(にやり)」

赤「なんでそこで笑うんだよ。まったく、こんな状態じゃなきゃどついてるのに。」

黄「ただいま～、っと、Ｍ男！今日はまだ見かけないと思ったらぶっ倒れてたのか！」

赤「一番うるさい奴がきやがった･･･。」

黄「どうすんだよ、お前が倒れたら誰が薬用意するんだよ。」

緑「そういえば！どうすりゃいいんだよ、兄さん！」

紫「･･････アニキ、なんとかできないか？」

緑「え？なんでＷ男なの？」

紫「アニキ、Ｍ男への対抗意識から薬作りにも挑戦してたこともあったんだ。･･･あまりアテにはできんが。」

黄「そう言うなよ。コイツが動けない以上、オレだってやってみるさ！･･･手伝い頼むぞ、二人とも。」

緑「僕はあまり知識無いけど･･･。兄さんを助けるためなら。」

紫「わかった、頼むぜ、アニキ。」

黄「最後の最後でたおられちゃ困るからな。･･････やってやろうじゃねーか･･･。」

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とうとう兄さんも風邪です。

つい一昨日まで暑かったのが一気に寒くなったわけで、身体がついていかなかった模様。

命運は黄にかけられました(笑)