一種の妄想放出場所(?)
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鼻とくしゃみが頻発するようになってきました。
そろそろ桜も舞う時期が近づいてきましたし・・・・・・。
自分の場合、風邪と混同することがしょっちゅうなので、花粉症なのか否かいまだに不明です(笑)
では、まずは拍手返信。
らて様↓
黄は一応紫を応援してるらしいです・・・。たまに便乗して暴走しますが(笑)
リクは裏ですか、前にメール送ったときのアドレスでOKでしょうか?
リク自体は喜んで受けさせていただきますねv
さてさて、テキストつづきを。
いよいよあと2回です。
そろそろ桜も舞う時期が近づいてきましたし・・・・・・。
自分の場合、風邪と混同することがしょっちゅうなので、花粉症なのか否かいまだに不明です(笑)
では、まずは拍手返信。
らて様↓
黄は一応紫を応援してるらしいです・・・。たまに便乗して暴走しますが(笑)
リクは裏ですか、前にメール送ったときのアドレスでOKでしょうか?
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さてさて、テキストつづきを。
いよいよあと2回です。
赤「あ~・・・シャインのおかげでちっと楽だ~。」
緑「でしょ?やっぱ寒い中過ごすより、あったかくした方がいいって。風邪も心配ないし。」
赤「ま、腹出して寝てたら意味ないけどな。」
緑「W男・・・、豪快に昼寝してる・・・。」
紫「アニキ、また風邪ひくぜ?M男に変な薬飲まされるぞ?」
赤「変で悪かったな!!」
紫「あれ?L次は?いつの間にかいなくなってら・・・。」
緑「おーい!!二人とも~!!海岸で貝拾いしない?」
赤「貝?拾えるのか?」
緑「さっき見つけたんだ。もしかしたら沢山隠れてるかもよ?」
紫「うし、じゃ行ってみようか。アニキ!!起きろ!!」
黄「ん~・・・なんだよ、もう昼飯か?」
紫「違うって。気分転換に海岸行こうぜ!貝探してみようぜ!」
黄「ん~・・・・・・オレはパス。気持ちいいから寝てるわ。」
赤「・・・・・・・・・・・・。」
紫「・・・・・・・・・・・・・・・。」
赤と紫、顔を見合わせてにっと笑う。
緑「?二人とも、何をするの?」
赤「W男を海へ連れ出すんだよ。」
紫「いい感じで寝てるから、ちょっとやそっとじゃ起きないぜ。」
緑「え?W男をどうするつもり?」
赤「まあ、ついてからのお楽しみ、ということで♪」
緑「・・・・・・まさか、こうするとは・・・・・・。」
赤「どうだ?上出来だろ?」
紫「アニキにぴったりのナイスバディになっただろ?」
黄の現在の状況:砂で埋もれている。体の部分はまさにナイスバディ(女性)に(笑)
赤「さて、W男は気持ちよさそうに寝てるし、俺たちは浜辺で遊ぼうぜ!」
紫「なんか目的が変わってる気がするが・・・ま、最後になるだろうし、思い切り楽しもうか!」
緑「うん!!でも服は着ててよ、夏じゃないんだから。」
赤「・・・・・・それを先に言え。・・・くしゅん!!」
紫「言わんでも気づくもんだと思うが;」
赤「いってぇ!!」
緑「どうしたの兄さん!」
赤「・・・・・・カニに足の指を挟まれた・・・・・・;」
緑「大丈夫?・・・あ~あ、ちょっと切れてるね。」
赤「くぅ~・・・海水が傷口にしみこむ・・・・・・;」
緑「ちょっと海から出てなよ。きついでしょ?」
赤「ううう;せっかくの遊びが;・・・・・・!」
緑「WL次はどう?僕、これだけ見つけたんだよ、貝!」
紫「へっ、まだまだだな、おれなんてバケツ満タンだぜ?」
緑「うえっ、すごいねぇ。いつの間にこんな沢山獲ってたんだ。」
紫「おれだって本気だせばこんなもんよ・・・・・・っ、うぉあ!!」
紫、バランスを崩して転ぶ。・・・緑を思い切り巻き込んで。
緑「あ~・・・もう、服がびしょびしょだよ・・・;」
紫「う~・・・わりぃ、はしゃぎすぎた・・・・・。」
二人の距離:激近、かつしゃがみこむ緑に紫が覆いかぶさるように。
紫「!!!・・・・・・(う、動けねぇ・・・・・・)」
緑「・・・どうしたのWL次?硬直して。」
紫「う・・・・・・おれ・・・・・・ちと動けねーんだ・・・。先にどいてくれないか?」
緑「え?・・・いいけど・・・・・・。」
動こうとしたときに顔が近づく。
紫「うわぁ!!」
紫、再びバランスを崩す。
紫「いてて・・・・・・おい、大丈夫か?」
緑「うん・・・大丈夫・・・・・・そろそろどいてくれないかな?寒い・・・・・・・。」
緑の身体は海の中に浸かった状態。
紫「・・・なあ、しばらくこうしてていいか?」
紫、緑の冷えた身体を抱きしめる。
赤「ちょっと待ったーーー!!抜け駆けは断じて許さん!!」
赤も緑を抱きしめる。
緑「ちょ・・・二人とも、苦しい・・・・・・。」
赤「とにかく、こんな状態じゃまた風邪ひくぞ。早く出ろ。お前もな。」
紫「あ、ああ・・・。ところであんた、足は大丈夫なのか?」
赤「・・・・・・くぁ~~~~!忘れてた~~~!!しみる~~~~~!!」
緑「・・・ぷっ、くくく・・・・・・。」
紫「あっはっはっはっは・・・・・・!」
赤「な、なんだよ二人して・・・そんなに笑うなよ~!」
むくれる赤に笑いが止まらない紫と緑。
こうしているうちに日が暮れてきたのだった・・・。
赤「さて、もう日も暮れてきたし、服も乾いてきたし、戻ろうか?」
紫「ああ、貝もしこたま獲れたしな♪」
緑「それはいいけどさ・・・、何か忘れてない?二人とも。」
赤「え?え~と・・・・・・何だっけ?」
紫「・・・・・・・・・ああっ!!アニキ!!埋めたまま忘れてた!!」
赤「・・・まあ、いいんじゃね?」
緑「ひどいな!!」
黄「うぉ~~~い!!動けん!!誰だこんなことした奴は!!出せ~~~!!」
ついさっき目を覚ました黄なのであった(笑)
********************************
実は明日、迎えの船が来る予定です。なので、これが最後の島生活の日になったりします。
他の3人が和気藹々としてる中、ひたすら爆睡してた黄(笑)
この後自力で出てきたらしい・・・。
緑「でしょ?やっぱ寒い中過ごすより、あったかくした方がいいって。風邪も心配ないし。」
赤「ま、腹出して寝てたら意味ないけどな。」
緑「W男・・・、豪快に昼寝してる・・・。」
紫「アニキ、また風邪ひくぜ?M男に変な薬飲まされるぞ?」
赤「変で悪かったな!!」
紫「あれ?L次は?いつの間にかいなくなってら・・・。」
緑「おーい!!二人とも~!!海岸で貝拾いしない?」
赤「貝?拾えるのか?」
緑「さっき見つけたんだ。もしかしたら沢山隠れてるかもよ?」
紫「うし、じゃ行ってみようか。アニキ!!起きろ!!」
黄「ん~・・・なんだよ、もう昼飯か?」
紫「違うって。気分転換に海岸行こうぜ!貝探してみようぜ!」
黄「ん~・・・・・・オレはパス。気持ちいいから寝てるわ。」
赤「・・・・・・・・・・・・。」
紫「・・・・・・・・・・・・・・・。」
赤と紫、顔を見合わせてにっと笑う。
緑「?二人とも、何をするの?」
赤「W男を海へ連れ出すんだよ。」
紫「いい感じで寝てるから、ちょっとやそっとじゃ起きないぜ。」
緑「え?W男をどうするつもり?」
赤「まあ、ついてからのお楽しみ、ということで♪」
緑「・・・・・・まさか、こうするとは・・・・・・。」
赤「どうだ?上出来だろ?」
紫「アニキにぴったりのナイスバディになっただろ?」
黄の現在の状況:砂で埋もれている。体の部分はまさにナイスバディ(女性)に(笑)
赤「さて、W男は気持ちよさそうに寝てるし、俺たちは浜辺で遊ぼうぜ!」
紫「なんか目的が変わってる気がするが・・・ま、最後になるだろうし、思い切り楽しもうか!」
緑「うん!!でも服は着ててよ、夏じゃないんだから。」
赤「・・・・・・それを先に言え。・・・くしゅん!!」
紫「言わんでも気づくもんだと思うが;」
赤「いってぇ!!」
緑「どうしたの兄さん!」
赤「・・・・・・カニに足の指を挟まれた・・・・・・;」
緑「大丈夫?・・・あ~あ、ちょっと切れてるね。」
赤「くぅ~・・・海水が傷口にしみこむ・・・・・・;」
緑「ちょっと海から出てなよ。きついでしょ?」
赤「ううう;せっかくの遊びが;・・・・・・!」
緑「WL次はどう?僕、これだけ見つけたんだよ、貝!」
紫「へっ、まだまだだな、おれなんてバケツ満タンだぜ?」
緑「うえっ、すごいねぇ。いつの間にこんな沢山獲ってたんだ。」
紫「おれだって本気だせばこんなもんよ・・・・・・っ、うぉあ!!」
紫、バランスを崩して転ぶ。・・・緑を思い切り巻き込んで。
緑「あ~・・・もう、服がびしょびしょだよ・・・;」
紫「う~・・・わりぃ、はしゃぎすぎた・・・・・。」
二人の距離:激近、かつしゃがみこむ緑に紫が覆いかぶさるように。
紫「!!!・・・・・・(う、動けねぇ・・・・・・)」
緑「・・・どうしたのWL次?硬直して。」
紫「う・・・・・・おれ・・・・・・ちと動けねーんだ・・・。先にどいてくれないか?」
緑「え?・・・いいけど・・・・・・。」
動こうとしたときに顔が近づく。
紫「うわぁ!!」
紫、再びバランスを崩す。
紫「いてて・・・・・・おい、大丈夫か?」
緑「うん・・・大丈夫・・・・・・そろそろどいてくれないかな?寒い・・・・・・・。」
緑の身体は海の中に浸かった状態。
紫「・・・なあ、しばらくこうしてていいか?」
紫、緑の冷えた身体を抱きしめる。
赤「ちょっと待ったーーー!!抜け駆けは断じて許さん!!」
赤も緑を抱きしめる。
緑「ちょ・・・二人とも、苦しい・・・・・・。」
赤「とにかく、こんな状態じゃまた風邪ひくぞ。早く出ろ。お前もな。」
紫「あ、ああ・・・。ところであんた、足は大丈夫なのか?」
赤「・・・・・・くぁ~~~~!忘れてた~~~!!しみる~~~~~!!」
緑「・・・ぷっ、くくく・・・・・・。」
紫「あっはっはっはっは・・・・・・!」
赤「な、なんだよ二人して・・・そんなに笑うなよ~!」
むくれる赤に笑いが止まらない紫と緑。
こうしているうちに日が暮れてきたのだった・・・。
赤「さて、もう日も暮れてきたし、服も乾いてきたし、戻ろうか?」
紫「ああ、貝もしこたま獲れたしな♪」
緑「それはいいけどさ・・・、何か忘れてない?二人とも。」
赤「え?え~と・・・・・・何だっけ?」
紫「・・・・・・・・・ああっ!!アニキ!!埋めたまま忘れてた!!」
赤「・・・まあ、いいんじゃね?」
緑「ひどいな!!」
黄「うぉ~~~い!!動けん!!誰だこんなことした奴は!!出せ~~~!!」
ついさっき目を覚ました黄なのであった(笑)
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実は明日、迎えの船が来る予定です。なので、これが最後の島生活の日になったりします。
他の3人が和気藹々としてる中、ひたすら爆睡してた黄(笑)
この後自力で出てきたらしい・・・。
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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