一種の妄想放出場所(?)
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今週もどうにか乗り切ったーーー!!
まだ気管支が本調子でないらしく、しゃべると咳がでそうに;
そろそろ髪もえらい伸びてきて、ばっさり切ろうと考え中。
そろそろカラーも入れなおさないとな・・・。微妙なグラデーションになりつつあるし。
ちょっと私信を。
らて様、メアドの件了解しました♪完成までしばしお待ちくださいませ~。
ではでは、最後のテキストです。
今回で最終回、今まで見てくださった方、ありがとうございました!
緑「兄さん、みんな!船が見えたよ!!」
赤「あ、本当だ!!迎えの船か!?」
紫「アニキ、荷物まとめないと!」
黄「ああ、もうバッチリだぜ!!」
赤「・・・って、ただ適当に詰め込んだだけだろうが!!整頓して入れろ!!」
ピオ「みなさ~ん!お元気でしたか~~~!?」
赤「おう!!この1ヶ月、実に充実した島生活だったぞ!?」
ピオ「・・・本当ですか?なんか消化不良なオーラ出てますが。」
赤「どきっ;」
紫「おれは満足だぜvもうバッチリ、すっきり爽快だぜ♪」
ピオ「そのようですね。表情が晴れ晴れとしてますもの。」
黄「オレだって頑張ったんだぜ?・・・ところでよ、これ、あいつらのこれまでの島生活を日記に収めてきたんだ。これをあの姫さんに渡してやってくれないか?」
ピオ、黄から渡されたノートの中を見る。
ピオ「・・・・・・確かに!!姫に渡しておきますねvきっとお喜びになりますよw」←笑顔(^^)
黄「お礼は完成した本でいいぜ♪」←笑顔(^^)
緑「ちょっと、ちょっとちょっと!!なに怪しい会話してんの!?」
黄「いや?ちょっと姫へのお土産話ってことで♪」
ピオ「そうですよL次さん。どうもない話ですし♪」
緑「・・・うそくさ~・・・。」
紫「なあ・・・完成したらおれにも見せてくれないか?」
赤「お、俺も。ちょっと気になる・・・・・・。」
ピオ「いいですよ、お二人にも用意しておきますね♪」
緑「あーーー!!あからさまに胡散臭い話してるし!!や~め~て~!!」
ピオ「さて、この1ヶ月、無事過ごせたようでv」
赤「寒いとは知らんかったがな。それを先に言えっての;」
ピオ「言っちゃったら面白くなくなるじゃないですか~♪やっぱハプニングは必須ですよ~♪」
黄「その楽しげな笑顔、ヤメロ。」
ピオ「でも、あちこちにシャインを用意しておきましたし、これで寒さはしのげたんじゃないんですか?」
紫「え?あのシャイン、あんたらが用意したものなのか!?」
ピオ「ええ、姫が気を利かせてくれて。きっと上手く使ってくれるだろうって。」
緑「『上手く使う』ってのが気になるけど・・・。役には立ったよ。」
ピオ「ですよね!!・・・・・・ところで、途中で体調不良とか、どうでしょうか?」
赤「どうしたも何も、全員風邪ひいたぜ?最後には俺も倒れたし。」
黄「薬なんて持ってきてなかったから、M男やオレがどうにか調合したんだぜ。」
ピオ「それは災難でしたね。で、その薬は大丈夫でしたか?」
紫「風邪自体には効果はあったぞ。でもな、妙な副作用があった。」
ピオ「・・・差し支えなければ、お聞かせいただいてもよろしいですか?」
黄「さっきおまえに渡したノートに書いてあるぜ。読んでみな。」
ピオ「ふむふむ・・・・・・なるほど。L次さん、ずいぶん萌えな副作用でしたね。」
緑「萌え言わない!!大変だったんだから!!」
ピオ「どれどれ・・・、ああ!・・・おめでとうございます、WL次さんにL次さん。」
緑「は?」
ピオ「ついに本懐遂げられたのですねvしかも、副作用中に・・・vこれは姫にお伝えせねば!」
緑「ダメーーーー!!言っちゃダメ!!」
紫「おれも言ってほしくないな。あの姫に言えば、きっとあのお転婆にも伝わるだろうし。」
黄「そうなったらお前、確実にボコられるな。あのお転婆姫、かなり力あるから気をつけろよ。」
ピオ「それでいてM男さんにWL次さんも萌えな副作用ですね♪」
赤「だから萌え言うな。でも、けっして悪いことばかりじゃなかったし。」
ピオ「そのようですねvんふふ♪」
緑「なんでそんな意味深な笑いばっかなの?さっきから。」
ピオ「気のせいですよ。話を変えますが、前と比べて何か変わったことはあります?」
赤「ああ、W男の奴が魚さばくのが上手になってた。帰ったらやらせてみるぜ。」
黄「おいおい、人の意見を聞いてから言えよな。いいけどさ。」
緑「あと、心なしかみんな協力し合ってたように思うな、僕は。」
赤「・・・・・・そうかもな。普段はケンカばかりだしな、俺ら。」
黄「ああ。そうだな。・・・・・・今回はかなり楽しかったぜ。色々とな。」
紫「・・・・・・・・・おう。色々と。」
ピオ「WL次さん、顔、赤いですよ?・・・そんなにL次さんとやれたのが嬉しかったですか?」
紫「ダイレクトに言うんじゃねぇ!!」
ピオ「それじゃ、帰りますよ~、みなさん、忘れ物はないですね?」
赤「ああ、バッチリだぜ。」
緑「いつでも出発OKだよ~。」
黄「荷物ならここにあるぜ!!」
紫「島には何もないぜ!」
ピオ「それなら問題ありませんね。では、しゅっぱ~~つ!・・・・・・あ、ちなみに国まで丸1日かかりますので、あと1日、姫への土産話のために大いに盛り上がってくださいね♪」
赤黄紫『おーーーーーー!』
緑「なんでそこで息が合うの!?・・・しかもなんでみんなして僕を見る!?」
ピオ「あ~、これはもしかしなくともあなたを狙ってるんでしょうね。それじゃ、ごゆっくりお楽しみを・・・。L次さん、逃げちゃダメですよ?」
緑「結局こういうオチかい!!」
*******************************
今回で日記テキスト第2弾は終了です。今まで見てくださった方、本当にありがとうございましたv
どうやら姫は裏で”ど”がつく本を作るらしい(笑)
黄が渡したノートは日記兼ネタ帳ということに・・・・・・(^^;
赤「あ、本当だ!!迎えの船か!?」
紫「アニキ、荷物まとめないと!」
黄「ああ、もうバッチリだぜ!!」
赤「・・・って、ただ適当に詰め込んだだけだろうが!!整頓して入れろ!!」
ピオ「みなさ~ん!お元気でしたか~~~!?」
赤「おう!!この1ヶ月、実に充実した島生活だったぞ!?」
ピオ「・・・本当ですか?なんか消化不良なオーラ出てますが。」
赤「どきっ;」
紫「おれは満足だぜvもうバッチリ、すっきり爽快だぜ♪」
ピオ「そのようですね。表情が晴れ晴れとしてますもの。」
黄「オレだって頑張ったんだぜ?・・・ところでよ、これ、あいつらのこれまでの島生活を日記に収めてきたんだ。これをあの姫さんに渡してやってくれないか?」
ピオ、黄から渡されたノートの中を見る。
ピオ「・・・・・・確かに!!姫に渡しておきますねvきっとお喜びになりますよw」←笑顔(^^)
黄「お礼は完成した本でいいぜ♪」←笑顔(^^)
緑「ちょっと、ちょっとちょっと!!なに怪しい会話してんの!?」
黄「いや?ちょっと姫へのお土産話ってことで♪」
ピオ「そうですよL次さん。どうもない話ですし♪」
緑「・・・うそくさ~・・・。」
紫「なあ・・・完成したらおれにも見せてくれないか?」
赤「お、俺も。ちょっと気になる・・・・・・。」
ピオ「いいですよ、お二人にも用意しておきますね♪」
緑「あーーー!!あからさまに胡散臭い話してるし!!や~め~て~!!」
ピオ「さて、この1ヶ月、無事過ごせたようでv」
赤「寒いとは知らんかったがな。それを先に言えっての;」
ピオ「言っちゃったら面白くなくなるじゃないですか~♪やっぱハプニングは必須ですよ~♪」
黄「その楽しげな笑顔、ヤメロ。」
ピオ「でも、あちこちにシャインを用意しておきましたし、これで寒さはしのげたんじゃないんですか?」
紫「え?あのシャイン、あんたらが用意したものなのか!?」
ピオ「ええ、姫が気を利かせてくれて。きっと上手く使ってくれるだろうって。」
緑「『上手く使う』ってのが気になるけど・・・。役には立ったよ。」
ピオ「ですよね!!・・・・・・ところで、途中で体調不良とか、どうでしょうか?」
赤「どうしたも何も、全員風邪ひいたぜ?最後には俺も倒れたし。」
黄「薬なんて持ってきてなかったから、M男やオレがどうにか調合したんだぜ。」
ピオ「それは災難でしたね。で、その薬は大丈夫でしたか?」
紫「風邪自体には効果はあったぞ。でもな、妙な副作用があった。」
ピオ「・・・差し支えなければ、お聞かせいただいてもよろしいですか?」
黄「さっきおまえに渡したノートに書いてあるぜ。読んでみな。」
ピオ「ふむふむ・・・・・・なるほど。L次さん、ずいぶん萌えな副作用でしたね。」
緑「萌え言わない!!大変だったんだから!!」
ピオ「どれどれ・・・、ああ!・・・おめでとうございます、WL次さんにL次さん。」
緑「は?」
ピオ「ついに本懐遂げられたのですねvしかも、副作用中に・・・vこれは姫にお伝えせねば!」
緑「ダメーーーー!!言っちゃダメ!!」
紫「おれも言ってほしくないな。あの姫に言えば、きっとあのお転婆にも伝わるだろうし。」
黄「そうなったらお前、確実にボコられるな。あのお転婆姫、かなり力あるから気をつけろよ。」
ピオ「それでいてM男さんにWL次さんも萌えな副作用ですね♪」
赤「だから萌え言うな。でも、けっして悪いことばかりじゃなかったし。」
ピオ「そのようですねvんふふ♪」
緑「なんでそんな意味深な笑いばっかなの?さっきから。」
ピオ「気のせいですよ。話を変えますが、前と比べて何か変わったことはあります?」
赤「ああ、W男の奴が魚さばくのが上手になってた。帰ったらやらせてみるぜ。」
黄「おいおい、人の意見を聞いてから言えよな。いいけどさ。」
緑「あと、心なしかみんな協力し合ってたように思うな、僕は。」
赤「・・・・・・そうかもな。普段はケンカばかりだしな、俺ら。」
黄「ああ。そうだな。・・・・・・今回はかなり楽しかったぜ。色々とな。」
紫「・・・・・・・・・おう。色々と。」
ピオ「WL次さん、顔、赤いですよ?・・・そんなにL次さんとやれたのが嬉しかったですか?」
紫「ダイレクトに言うんじゃねぇ!!」
ピオ「それじゃ、帰りますよ~、みなさん、忘れ物はないですね?」
赤「ああ、バッチリだぜ。」
緑「いつでも出発OKだよ~。」
黄「荷物ならここにあるぜ!!」
紫「島には何もないぜ!」
ピオ「それなら問題ありませんね。では、しゅっぱ~~つ!・・・・・・あ、ちなみに国まで丸1日かかりますので、あと1日、姫への土産話のために大いに盛り上がってくださいね♪」
赤黄紫『おーーーーーー!』
緑「なんでそこで息が合うの!?・・・しかもなんでみんなして僕を見る!?」
ピオ「あ~、これはもしかしなくともあなたを狙ってるんでしょうね。それじゃ、ごゆっくりお楽しみを・・・。L次さん、逃げちゃダメですよ?」
緑「結局こういうオチかい!!」
*******************************
今回で日記テキスト第2弾は終了です。今まで見てくださった方、本当にありがとうございましたv
どうやら姫は裏で”ど”がつく本を作るらしい(笑)
黄が渡したノートは日記兼ネタ帳ということに・・・・・・(^^;
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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