一種の妄想放出場所(?)
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長いような、短いような、だんだん時間の流れが早くなっている気がする日常を送っている管理人です。
ああ、もう1週間経ってんだなぁ、と。ずいぶん年寄り臭くなってしまった;
今じゃ1年もあっという間だと感じます。ええ。
いつかあっという間に”終わったなぁ”と思ってもらえたらいいなと思うテキストを続けます(笑)
ああ、もう1週間経ってんだなぁ、と。ずいぶん年寄り臭くなってしまった;
今じゃ1年もあっという間だと感じます。ええ。
いつかあっという間に”終わったなぁ”と思ってもらえたらいいなと思うテキストを続けます(笑)
******************************
M男組がミニM男に振り回される(?)中・・・・・・
一方であの男共二人組は・・・・・・
黄「だ~~~!!どこだ!!ここは!!!」
紫「うるせぇ!いちいち叫ぶな!!ただでさえでかい声なのに、鼓膜がやぶれそうだわ!#」
二人のイライラはピークに達していた・・・・・・。
黄「だってよ、地図は役に立たないわ、目印はないわ、なんもないじゃねーか!!」
紫「だからって地図をケツ拭く紙に使うか!?おかげで全然アイテムないだろうが!!」
黄「仕方ねーだろ!!なんか腹の調子よくなかったんだからよォ!!」
紫「川の水をがぶがぶ飲んでりゃそうなるわ!そもそもあれ、あまり飲むのに適さなかったと思うぞ!!」
黄「なんでそれを早く言わないんだ!!たらふく飲んじまったぞ!!」
紫「川の時点で気づけよ!!」
黄「・・・・・・う・・・・・・。」
紫「ど、どうした!?まさか・・・・・・。」
黄「また・・・・・・腹が・・・・・・。」
紫「お、おいおい、また行くんじゃないだろうな?」
黄「そのまさかだ。紙くれ。」
紫「ほらよ。」
黄「・・・・・・って、紙幣じゃん!!」
紫「・・・・・・・・・紙幣だけど、何か?」
黄「それは紙とは言わん。金だ。しかもそれ、オレのじゃん!」
紫「他にねぇんだよ。紙という紙は全部使っちまったよ。」
黄「お前のを出せ。それならいいぞ。」
紫「っざけんなぁ!!!」
黄「ふ~・・・すっきりした~・・・・・・。」
紫「けっきょくそのままだな・・・臭うったらありゃしない。」
黄「ガハハ、まあ目印にはなるだろ。」
紫「すこぶる嫌な目印だがな。」
黄「さて、すっきりしたところで、進むぞ!!」
紫「おれはすっきりしてねぇが・・・進むにしてもあてはあるのか?」
黄「オレの勘。昔から外れたことないんだぜ?」
紫「前は思いっきり外れてたと思うんだが・・・?」
黄「なんか今回のお前、上げ足取りばかりだな。」
紫「おれだってんなこと言いたくねぇんだよ;ったく・・・・・・。」
黄「そうグダグダ言うな。M男とL次ももしかしたらここにいるかもしれねーんだ。」
紫「そりゃまた唐突な・・・。なんの根拠があって言うんだ?」
黄「実は用を足してる間にミニM男を見かけたんだ。もしかしたらあいつらがいるんじゃねーかと思ってな。」
紫「・・・・・それ、本当か?」
黄「おうよ。オレ様は正直者だからな。間違いねーぜ。」
紫「正直かどうかはともかくとして、それが本当ならあいつらに合流した方がいいんじゃね?」
黄「おう、オレもそう思ってたところだ。」
紫「・・・・・・で、そのミニM男が向かった先はわかるか?」
黄「ああ。バッチリだ。確か・・・・・・あっちの方角だったかな?」
紫「・・・ちと不安だが・・・・・・。他にアテがない以上、行ってみるしかねーか・・・・・・。」
・・・・・・こうして、W男とWL次の直感的な合流劇の始まりだった・・・・・・?
******************************
超マイペースな黄と愚痴っぽい紫。
黄がいろいろとやりすぎです。ご自重下さい(爆
M男組がミニM男に振り回される(?)中・・・・・・
一方であの男共二人組は・・・・・・
黄「だ~~~!!どこだ!!ここは!!!」
紫「うるせぇ!いちいち叫ぶな!!ただでさえでかい声なのに、鼓膜がやぶれそうだわ!#」
二人のイライラはピークに達していた・・・・・・。
黄「だってよ、地図は役に立たないわ、目印はないわ、なんもないじゃねーか!!」
紫「だからって地図をケツ拭く紙に使うか!?おかげで全然アイテムないだろうが!!」
黄「仕方ねーだろ!!なんか腹の調子よくなかったんだからよォ!!」
紫「川の水をがぶがぶ飲んでりゃそうなるわ!そもそもあれ、あまり飲むのに適さなかったと思うぞ!!」
黄「なんでそれを早く言わないんだ!!たらふく飲んじまったぞ!!」
紫「川の時点で気づけよ!!」
黄「・・・・・・う・・・・・・。」
紫「ど、どうした!?まさか・・・・・・。」
黄「また・・・・・・腹が・・・・・・。」
紫「お、おいおい、また行くんじゃないだろうな?」
黄「そのまさかだ。紙くれ。」
紫「ほらよ。」
黄「・・・・・・って、紙幣じゃん!!」
紫「・・・・・・・・・紙幣だけど、何か?」
黄「それは紙とは言わん。金だ。しかもそれ、オレのじゃん!」
紫「他にねぇんだよ。紙という紙は全部使っちまったよ。」
黄「お前のを出せ。それならいいぞ。」
紫「っざけんなぁ!!!」
黄「ふ~・・・すっきりした~・・・・・・。」
紫「けっきょくそのままだな・・・臭うったらありゃしない。」
黄「ガハハ、まあ目印にはなるだろ。」
紫「すこぶる嫌な目印だがな。」
黄「さて、すっきりしたところで、進むぞ!!」
紫「おれはすっきりしてねぇが・・・進むにしてもあてはあるのか?」
黄「オレの勘。昔から外れたことないんだぜ?」
紫「前は思いっきり外れてたと思うんだが・・・?」
黄「なんか今回のお前、上げ足取りばかりだな。」
紫「おれだってんなこと言いたくねぇんだよ;ったく・・・・・・。」
黄「そうグダグダ言うな。M男とL次ももしかしたらここにいるかもしれねーんだ。」
紫「そりゃまた唐突な・・・。なんの根拠があって言うんだ?」
黄「実は用を足してる間にミニM男を見かけたんだ。もしかしたらあいつらがいるんじゃねーかと思ってな。」
紫「・・・・・それ、本当か?」
黄「おうよ。オレ様は正直者だからな。間違いねーぜ。」
紫「正直かどうかはともかくとして、それが本当ならあいつらに合流した方がいいんじゃね?」
黄「おう、オレもそう思ってたところだ。」
紫「・・・・・・で、そのミニM男が向かった先はわかるか?」
黄「ああ。バッチリだ。確か・・・・・・あっちの方角だったかな?」
紫「・・・ちと不安だが・・・・・・。他にアテがない以上、行ってみるしかねーか・・・・・・。」
・・・・・・こうして、W男とWL次の直感的な合流劇の始まりだった・・・・・・?
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超マイペースな黄と愚痴っぽい紫。
黄がいろいろとやりすぎです。ご自重下さい(爆
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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