一種の妄想放出場所(?)
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もらった栗が多くてなかなか減りません。
減量は当面無理だなぁと思うのでした(笑)
段々テキスト前のひとことが尽きつつあります;
では、続きを・・・。
減量は当面無理だなぁと思うのでした(笑)
段々テキスト前のひとことが尽きつつあります;
では、続きを・・・。
**********************************
引き続きW男組。
黄「おい、何ちんたら歩いてんだよ。WL次!!」
紫「・・・・・・さっきからこのあたりで充満する臭いがたまらないんだよ;」
黄「前からぐだぐだうるせぇな#」
紫「当たり前だ!!・・・ったく・・・。だいたいアンタは・・・・・・んぐっ!」←W男に口を手でふさがれる。
黄「・・・しっ!静かに!!」←WL次の口を解放する。
紫「??なんだなんだ・・・・・・?」
そして、M男組。
緑「・・・・・・相変わらず、臭うね・・・;」
赤「ああ・・・・・・あんにゃろのは格別だからな・・・・・・#」
緑「兄さん、ますます機嫌悪くなってる・・・;」
赤「これで機嫌がよくなる方がおかしいだろ!?しかもなんかますます濃くなっている気がするし!!」
緑「そ・・・そういえば・・・・・・。兄さん、なんか僕、気分が・・・・・。」
・・・ぱたっ
赤「お、おい!ついに気絶かよ!!」
そのとき、しばらくいなくなっていたミニM男が現れる。
赤「・・・・・・?なんだ?いきなり。ついこないだまで忘れてたぞ。」
ウー ウー ウー・・・・・・
なにやらサイレンを鳴らしながらとある方向を進み始める。
赤「なんなんだよ一体!!・・・こっちへ来いってか!?」
M男はミニM男の後を無我夢中で追いかけるのだった。
赤「・・・・・・ふ~・・・・・・。ここは空気がきれいだな・・・・・・。」
M男、L次を横にしながら休憩中。
赤「助かったぜ、ミニM男。もう少しで俺も倒れるところだった。」
ミニM男はその後、動きを止めた。
赤「あ~、ネジ切れか。後で巻いておくか。」
・・・そして数分経過。
赤「・・・・・・しかし、俺もこいつも汗びっしょりだぜ;これじゃまた風邪ひいてしまう。」
M男、自分の上着を少しはだけつつ、L次の上着もはだける。
赤「・・・・・・今なら、ちょっと・・・・・しても気づかれないよな・・・?」
M男はL次にそっと口付けつつ、はだけた胸元へ手をそっと滑り込ませる。
赤「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
滑り込ませた手で胸元周辺を撫でながらも、口付けは徐々に深くなる。
赤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・。」
忍ばせた手をさらに別の場所へ忍ばせようとしたとき・・・・・・。
紫「いつまでやる気だ!!この変態兄貴が!!」
突如現れたWL次に後頭部を思い切り蹴飛ばされたのだった。
赤「ってぇ~・・・。くぉら!このヤセボリック紫が!!いきなり何すんだ!!」
口元を押さえながら文句を言うM男。
紫「それはこっちのセリフだ!!気絶してるところを襲うなんて最低だぞ!!」
赤「・・・・・・おまえ、いつから知ってる?」
紫「L次が失神したときからだ。そこから密かに後をつけてた。」
赤「・・・じゃ、お前は立派なストーカーじゃねぇか!!」
紫「人聞きの悪いこと言うな!!あいつをお前と二人きりにしとくとろくなことにならねーんだよ!なんだ、その腕は!!いかにも束縛してるんじゃねーか!?」
赤「それははぐれないようにするためだ!ここは迷いやすいからな!!」
紫「・・・・・・と、いうことは・・・お前ら遭難してるってことか!?」←見下し目線
赤「・・・・・・そういうお前らもそうなんじゃねーか?道知ってりゃこんなところまで迷いこまんだろ。」
紫「んだと~~~!#」
赤「お、図星?」
紫「・・・・・・とにかく、お前は徹底的に許さねぇ。今ここで叩きのめ~す!!」
赤「上等だ!!かかってこい!!」
傍らで放置状態の・・・・・・
緑「・・・ねえ、何でキミらがここにいるの?」←いつの間にか覚醒
黄「たまたま通りかかっただけだって。それよりなんでお前らはここにいるんだ?それにその腕・・・。」
緑「・・・・・・行き先を間違えちゃって。迷ってたんだ。この腕は兄さんの言うとおり、はぐれないようにって・・・。」
黄「でもこれじゃ、動きにくいだろ?外してやるよ。」
L次の答えを聞く前に手錠の鎖を思い切り引きちぎるW男。
黄「ほれ、外れたぞ。」
緑(・・・鍵は兄さんが持ってるけど・・・・・・。言わない方がよさそうだ。)
黄「あ、礼なら・・・100万コインとバナナクレープ20人前とお前自身・・・この中なら受け付けるぜ?」
緑「・・・押し付けがましいね。・・・・・・帰ったらクレープご馳走するから;」
黄「思ったより冷静だな。んじゃ、帰ったらクレープ30人前な!!」
緑「増えてるよ。・・・血糖値が心配だなぁ。」
・・・M男とWL次の激闘は夜通し繰り広げられたとか・・・?
**********************************
赤組と黄組の合流です。赤と紫のケンカがやりやすい(笑)
引き続きW男組。
黄「おい、何ちんたら歩いてんだよ。WL次!!」
紫「・・・・・・さっきからこのあたりで充満する臭いがたまらないんだよ;」
黄「前からぐだぐだうるせぇな#」
紫「当たり前だ!!・・・ったく・・・。だいたいアンタは・・・・・・んぐっ!」←W男に口を手でふさがれる。
黄「・・・しっ!静かに!!」←WL次の口を解放する。
紫「??なんだなんだ・・・・・・?」
そして、M男組。
緑「・・・・・・相変わらず、臭うね・・・;」
赤「ああ・・・・・・あんにゃろのは格別だからな・・・・・・#」
緑「兄さん、ますます機嫌悪くなってる・・・;」
赤「これで機嫌がよくなる方がおかしいだろ!?しかもなんかますます濃くなっている気がするし!!」
緑「そ・・・そういえば・・・・・・。兄さん、なんか僕、気分が・・・・・。」
・・・ぱたっ
赤「お、おい!ついに気絶かよ!!」
そのとき、しばらくいなくなっていたミニM男が現れる。
赤「・・・・・・?なんだ?いきなり。ついこないだまで忘れてたぞ。」
ウー ウー ウー・・・・・・
なにやらサイレンを鳴らしながらとある方向を進み始める。
赤「なんなんだよ一体!!・・・こっちへ来いってか!?」
M男はミニM男の後を無我夢中で追いかけるのだった。
赤「・・・・・・ふ~・・・・・・。ここは空気がきれいだな・・・・・・。」
M男、L次を横にしながら休憩中。
赤「助かったぜ、ミニM男。もう少しで俺も倒れるところだった。」
ミニM男はその後、動きを止めた。
赤「あ~、ネジ切れか。後で巻いておくか。」
・・・そして数分経過。
赤「・・・・・・しかし、俺もこいつも汗びっしょりだぜ;これじゃまた風邪ひいてしまう。」
M男、自分の上着を少しはだけつつ、L次の上着もはだける。
赤「・・・・・・今なら、ちょっと・・・・・しても気づかれないよな・・・?」
M男はL次にそっと口付けつつ、はだけた胸元へ手をそっと滑り込ませる。
赤「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
滑り込ませた手で胸元周辺を撫でながらも、口付けは徐々に深くなる。
赤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・。」
忍ばせた手をさらに別の場所へ忍ばせようとしたとき・・・・・・。
紫「いつまでやる気だ!!この変態兄貴が!!」
突如現れたWL次に後頭部を思い切り蹴飛ばされたのだった。
赤「ってぇ~・・・。くぉら!このヤセボリック紫が!!いきなり何すんだ!!」
口元を押さえながら文句を言うM男。
紫「それはこっちのセリフだ!!気絶してるところを襲うなんて最低だぞ!!」
赤「・・・・・・おまえ、いつから知ってる?」
紫「L次が失神したときからだ。そこから密かに後をつけてた。」
赤「・・・じゃ、お前は立派なストーカーじゃねぇか!!」
紫「人聞きの悪いこと言うな!!あいつをお前と二人きりにしとくとろくなことにならねーんだよ!なんだ、その腕は!!いかにも束縛してるんじゃねーか!?」
赤「それははぐれないようにするためだ!ここは迷いやすいからな!!」
紫「・・・・・・と、いうことは・・・お前ら遭難してるってことか!?」←見下し目線
赤「・・・・・・そういうお前らもそうなんじゃねーか?道知ってりゃこんなところまで迷いこまんだろ。」
紫「んだと~~~!#」
赤「お、図星?」
紫「・・・・・・とにかく、お前は徹底的に許さねぇ。今ここで叩きのめ~す!!」
赤「上等だ!!かかってこい!!」
傍らで放置状態の・・・・・・
緑「・・・ねえ、何でキミらがここにいるの?」←いつの間にか覚醒
黄「たまたま通りかかっただけだって。それよりなんでお前らはここにいるんだ?それにその腕・・・。」
緑「・・・・・・行き先を間違えちゃって。迷ってたんだ。この腕は兄さんの言うとおり、はぐれないようにって・・・。」
黄「でもこれじゃ、動きにくいだろ?外してやるよ。」
L次の答えを聞く前に手錠の鎖を思い切り引きちぎるW男。
黄「ほれ、外れたぞ。」
緑(・・・鍵は兄さんが持ってるけど・・・・・・。言わない方がよさそうだ。)
黄「あ、礼なら・・・100万コインとバナナクレープ20人前とお前自身・・・この中なら受け付けるぜ?」
緑「・・・押し付けがましいね。・・・・・・帰ったらクレープご馳走するから;」
黄「思ったより冷静だな。んじゃ、帰ったらクレープ30人前な!!」
緑「増えてるよ。・・・血糖値が心配だなぁ。」
・・・M男とWL次の激闘は夜通し繰り広げられたとか・・・?
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赤組と黄組の合流です。赤と紫のケンカがやりやすい(笑)
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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