気が重い

なんか仕事で色々言われてちとブルーな管理人です。

でもきっと大丈夫、明日にはけろっとしてると思うから。

･･･けっこう単純？



ではでは、テキスト続きでっす。

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ひょんなことから合流したヒゲズ･･･。

緑「･･････で、キミらはお宝を求めてここまで来たってわけだ。」

黄「おうよ。とんでもない埋蔵品があるって話しだがよ。」

緑「埋蔵品？埋蔵金じゃないの？」

黄「そうとも言う。」

緑「･･････なんか言ったはいいけど引っ込みがつかなくなったみたいだね；」

黄「ほっとけ。それはオレが悪いんじゃないからな。」←書いてる奴が悪い(笑)

赤「･･････と、いうことは、やっぱお前らも迷ってんじゃないのか？」←顔原型をとどめていない

紫「うるせーよ！！」←Ｍ男と同じく(以下略)

緑「あーはいはい、顔を思い切り腫らしてまでケンカしない！」

赤「だってよ、あいつ俺のいいとこを邪魔するし。口も切ったぞ。」

紫「お前ヤられる直前だったんだぞ！？それでもよかったのか！？？」

緑「･････････ＷＬ次。今回は許すから。兄さんを思い切り懲らしめといて。」

紫「イエッサー！！」

赤「あ！Ｌ次！！ひっでぇぞ～～～･･･！！」



黄「それで？生還する手立てはあるのか？」

緑「一応、ミニＭ男がいるから。時々不可解な行動とるときがあるけど、安全な場所へ案内するくらいなら･･･。」

紫「･･････役に立ってるのか？それ。」

緑「いちおう･･････。それに、さすがに姫達もこの頃になってくると捜索を始めてると思うから。」

赤「もう１０日以上経ってるぜ･･･。さすがにずっと待ちっぱなしはないだろう･･････。」←生還

紫「姫達って･･････まさか；」

緑「桃姫、雛菊姫、あとＫピオも一緒だよ？それがどうかした？」

紫「･･････絶対会いたくない。」

黄「ああ、おまえいっつも避けてるもんな。二人から。」

紫「そりゃそーだよ。雛菊姫は何かとおれにつっかかるし、桃姫は何故かゴシップしてるし･････気が気じゃねぇよ；」

赤「日ごろの行いじゃないのか？」

紫「お前が言うか！！」

黄「案外、どこかから見てるかもな～♪」

紫「やめてくれ！！寒気がする！！」



緑「あ～あ、もうすっかり暗くなっちゃった･･･。」

赤「例のミニＭ男は相変わらずどっか行っちまうし･･･。」

紫「どっちにしろ、もうこんな時間だ。歩くには危険だろ。」

緑「そうだよね･･･。なんか今日はあっという間に１日が終わった気がする。」

紫「おれがいるからな。話し込んでいるうちに時間が経ったんだろ。」

赤「お前は人をボコってただけじゃねーか！！」

黄「ま、いいじゃねーか。明日から埋蔵金発掘に力を貸してもらうぞーーー！！」

赤「よくない！勝手に決めるな～！！」

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全然Ｌ受っぽくないよ･･･。兄貴だけのときもあまりチャンスを生かせなかったみたいだし(＾＾；