久々拍手返信。

今回は拍手返信です。


8/8 日記の連載小説、とても楽しませてもらってます！これからも更新がんばってください

>ありがとうございます！今回も性懲りもなく続けていきますので、よろしければ最後までお付き合い下さいませ（＾＾


8/9 ギャラリーの下のドラッグするとでてくるリンクは何でしょうか？裏？と思いクリックしても反応しないので。

>そんなリンクがあったのですか･･･！？自分も気づいてませんでした；ページ作成のときに忘れてたのかもしれません；これは管理人のミスで、現在は裏などの隠しているページはありません。お騒がせして大変申し訳ありませんでした。即座にギャラリーページを訂正しますね。


では、応援を頂いたところで小説の続きですｖ

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その頃、茸王国城では･･････。

桃「･････････うふふふふ･････････ｖ」

ピオ「姫、ご機嫌ですね。いいことでもありました？」

桃「ええ、そりゃもうｖＭ男がついに･･･ですわ♪」

ピオ「おや、やっとですか。もうとっくに成功したものと思ってましたが。」

桃「ああ見えても純情なのよ。彼は。両想いじゃないと嫌なのよ。」

ピオ「へぇ･･･意外ですね。」←彼を何だと思っていたのだ。

桃「さて、これから･･････。」

？「桃姫～、入るわよ～？」

桃＆ピオ『！！！！！』

慌てて今の現場を片付ける二人。

菊「桃姫･･････。どうしたの？こんな慌しく･･････。」

桃「ちょ、ちょっと散らかってたから･･･。片付けてたの；」

ピオ「そ、そうです！機械周辺がごちゃごちゃしてましたので！；」

菊「別にいいじゃない？ちょっとくらい。あ、そういえばＬ次たちを助ける手立ては整ったの？」

桃「あ、ええ、そのことね！もちろん･･････できてるわよ！！」

菊「え？そうなの！？」

桃「後は集めた地図データをアレに送って･･････。そうすれば、よ･･･二人とも外へ抜けられるはず。」

ピオ「最新技術をなめちゃいけませんよ？」

菊「･･････なんかよくわからないけど、とにかく二人は助かるのね？」

桃「そういうこと！さ、今度はみんなを迎えに、もう一度キャンプ場へ行くわよ！Ｋピオ！特別航空機の手配を！」

ピオ「かしこまり！」

菊「･･････ねぇ、二人ともあたしに何か隠してない？」

桃「え？あ、やぁねぇ！何も隠してないわよ！」

ピオ「そうですよ！それより雛菊姫も行きますよね？その準備をしていましょう！」

菊「･････････････････なんか･･････はぐらかされてる気がするけど･･･。まあいいわ、行くから準備してるね！」

足早に部屋を出て行く雛菊姫。

桃＆ピオ『･････････ふ～･････････なんとか隠し通せた･････････。』

顔を見合わせ、ほっと一安心な主従であった。

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茸って･･･なんか変換すると果てしなくマヌケに聞こえる；
ピオが何気に黒い(笑)