一種の妄想放出場所(?)
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今回のテキスト、どんな展開にしよう。
現在奮闘編とつけてるから、闘ってもらうか(笑)
何と?・・・それはこの後判明します・・・?
ではでは、続きを・・・。
現在奮闘編とつけてるから、闘ってもらうか(笑)
何と?・・・それはこの後判明します・・・?
ではでは、続きを・・・。
*********************************
時には休憩をはさみつつ、順調に進むM男一行。
緑「・・・・・・ねえ・・・・・・。」
赤「ん?どうした?」
緑「僕さ・・・・・・。」
赤「何でも言ってみろ。聞いてやる。」
緑「なんでまた兄さんにおぶってもらってるの?」
赤「ん~・・・・・・なんでだろうな。俺がお前をおぶりたいから、じゃないか?」
紫「テメーがまたしても無茶させるからだろうが!!」
WL次がM男の頭をグーで殴る。
赤「ってぇ~~~・・・・・・;グーはないだろグーは。」
紫「なんだ、パーがよかったか?」
黄「いや、チョキかもしれんぞ?」←チョキで鼻の穴にいれようとする仕草をする
緑「そんな討論はいいから。いいかげん僕も自分で歩きたいんだけど・・・・・・。」
赤「いいぞ?立てるなら。」
緑「・・・・・・立てないくらいにしたのは誰なのさ;重ね重ねだし、地面固いし・・・。」
赤「じゃ、今度からはこいつらの服をクッション代わりにするか。」←黄&紫を指差しながら
黄&紫『ちょっと待てや#』
赤「ちと臭いがいいよな?」
黄&紫『臭くて悪かったな。てか、話聞けや#』
緑「そもそも、せめて脱出するまでやめてもらいたんだけど・・・・・・。」
人の話を聞かない兄に、弟は深ぁくタメ息をついたのだった・・・・・・。
しばらく歩いて・・・・・・。
紫「おいM男、代われよ。」
赤「や~だね。まだいけるぞ。」
紫「へらず口叩きやがって。もうぜぇぜぇいってんじゃねーか。代わってやるよ。おにいさん(^^」
赤「気安く呼ぶな!第一お前に任せたところで1分もたたないうちにギブじゃないのか?」
緑「・・・それって僕が重いって言ってるようなもんだよ・・・・・・。」
赤「そ・・・それは・・・・・・;」
緑「WL次、代わって。兄さんもう限界みたいだから。」
紫「ガッテンダ!そういうわけだから、代・わ・れ。」
赤「あ!コラ!!・・・・・・すいませんL次さん、もう言いません;」
緑「兄さんの方が動けなくなっちゃ、元も子もないんだよ?おとなしく交代しなよ。」
紫「そーゆーこった。さ、降ろすぞ。」
M男からL次を降ろした直後。
黄「・・・~~~ぬぉあ~~~~~・・・・・・!」
緑「え!?」
赤「W男!!?」
紫「アニキ!!?一体どうした!!」←L次おんぶ中
黄「に、逃げろ~~~!!」
赤緑紫『へ?』
黄「い・・・犬・・・・・・!猛犬が・・・・・・・・・!!!」
??『バウッ!ワウッ!!ガウッ!!!』
逃げるW男の後ろから獰猛な吠え方をする3頭の鉄球(?)
緑「わ~~~~~!!」
赤「猛犬だーーーーーー!!!」
紫「逃げろーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
突如現れた猛犬から必死で逃げ回る4人。
そして、逃げる4人を追い掛け回す猛犬。
逃げ回ること、数十分・・・・・・。
赤「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・・、まだ・・・追いかけてくるか・・・・・・?」
紫「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・、勢いが・・・衰えねぇ・・・・・・!」
黄「ただ闇雲に逃げ回ってんじゃばてちまうぞ・・・!何か考えねーと・・・!」
赤「んなこと言われても・・・!」
黄「おいWL次!遅れてるぞ!追いつかれちまう!!」
緑「僕を背負ってるから・・・!ねえ降ろして!このままじゃキミまで・・・!」
紫「そーゆーワケにはいかねーよ・・・!ぜってー守り抜くからな!!」
緑「WL次・・・・・・あ!!あああ!!」
体力を使いきり、足が崩れた際に転んでしまうWL次。
紫「ぐぅっ!!ち、ちくしょう!!」
緑「WL次!!しっかりして!!」
黄「や、やべぇぞ・・・!このままじゃ・・・・・・!」
赤「・・・・・・!そうだ・・・!」
M男、W男を見て何かをひらめく。
黄「?な、なんだ急にオレを見て!」
赤「・・・L次!!目をつむって鼻つまんでろ!!」
緑「え!?う、うん!」
兄の言うとおりに従うL次。
赤「W男!あの猛犬に尻を向けろ!」
黄「・・・・・・読めたぞ。そういうことか!」
尻を猛犬に向けるW男。
赤「くらえ!!W男っぺ!!」
W男の腹に思いっきりボディブローを加えるM男。
黄「ぐはっ・・・・・・!」
強烈なボディブローに倒れるW男。
それと同時にW男から強烈なガスがでかい音と共に噴射される。
猛犬『ぐわぅぅ・・・・・・っ!!』
強烈なW男っぺの前にダウンする猛犬たち。
赤「う~~~・・・;やっぱきっついな・・・・・・;L次、大丈夫か~?」
緑「・・・・・・臭いよ。僕までどうかなりそう。」
赤「おいおい、ここは『怖かったよ兄さ~ん』とすがりつくとこだろ?」
緑「今がそんなシチュエーションだと思う?」
赤「・・・・・・だよな~・・・;さて、猛犬が気絶している間にここを離れよう。」
緑「W男とWL次はどうするの?」
ボディブローで沈んだW男とW男っぺの巻き添えを食らって倒れたWL次を見て言うL次。
赤「・・・こいつらなら大丈夫だろ。ちょっとくらいほっといても大丈夫だ。さ、行くぞ。」
L次を再び背負い、その場をこっそり離れるM男だった・・・・・・。
*********************************
これ、闘いっていうのかなぁ?今回えらい品性がなくてゴメンなさい;
時には休憩をはさみつつ、順調に進むM男一行。
緑「・・・・・・ねえ・・・・・・。」
赤「ん?どうした?」
緑「僕さ・・・・・・。」
赤「何でも言ってみろ。聞いてやる。」
緑「なんでまた兄さんにおぶってもらってるの?」
赤「ん~・・・・・・なんでだろうな。俺がお前をおぶりたいから、じゃないか?」
紫「テメーがまたしても無茶させるからだろうが!!」
WL次がM男の頭をグーで殴る。
赤「ってぇ~~~・・・・・・;グーはないだろグーは。」
紫「なんだ、パーがよかったか?」
黄「いや、チョキかもしれんぞ?」←チョキで鼻の穴にいれようとする仕草をする
緑「そんな討論はいいから。いいかげん僕も自分で歩きたいんだけど・・・・・・。」
赤「いいぞ?立てるなら。」
緑「・・・・・・立てないくらいにしたのは誰なのさ;重ね重ねだし、地面固いし・・・。」
赤「じゃ、今度からはこいつらの服をクッション代わりにするか。」←黄&紫を指差しながら
黄&紫『ちょっと待てや#』
赤「ちと臭いがいいよな?」
黄&紫『臭くて悪かったな。てか、話聞けや#』
緑「そもそも、せめて脱出するまでやめてもらいたんだけど・・・・・・。」
人の話を聞かない兄に、弟は深ぁくタメ息をついたのだった・・・・・・。
しばらく歩いて・・・・・・。
紫「おいM男、代われよ。」
赤「や~だね。まだいけるぞ。」
紫「へらず口叩きやがって。もうぜぇぜぇいってんじゃねーか。代わってやるよ。おにいさん(^^」
赤「気安く呼ぶな!第一お前に任せたところで1分もたたないうちにギブじゃないのか?」
緑「・・・それって僕が重いって言ってるようなもんだよ・・・・・・。」
赤「そ・・・それは・・・・・・;」
緑「WL次、代わって。兄さんもう限界みたいだから。」
紫「ガッテンダ!そういうわけだから、代・わ・れ。」
赤「あ!コラ!!・・・・・・すいませんL次さん、もう言いません;」
緑「兄さんの方が動けなくなっちゃ、元も子もないんだよ?おとなしく交代しなよ。」
紫「そーゆーこった。さ、降ろすぞ。」
M男からL次を降ろした直後。
黄「・・・~~~ぬぉあ~~~~~・・・・・・!」
緑「え!?」
赤「W男!!?」
紫「アニキ!!?一体どうした!!」←L次おんぶ中
黄「に、逃げろ~~~!!」
赤緑紫『へ?』
黄「い・・・犬・・・・・・!猛犬が・・・・・・・・・!!!」
??『バウッ!ワウッ!!ガウッ!!!』
逃げるW男の後ろから獰猛な吠え方をする3頭の鉄球(?)
緑「わ~~~~~!!」
赤「猛犬だーーーーーー!!!」
紫「逃げろーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
突如現れた猛犬から必死で逃げ回る4人。
そして、逃げる4人を追い掛け回す猛犬。
逃げ回ること、数十分・・・・・・。
赤「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・・、まだ・・・追いかけてくるか・・・・・・?」
紫「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・、勢いが・・・衰えねぇ・・・・・・!」
黄「ただ闇雲に逃げ回ってんじゃばてちまうぞ・・・!何か考えねーと・・・!」
赤「んなこと言われても・・・!」
黄「おいWL次!遅れてるぞ!追いつかれちまう!!」
緑「僕を背負ってるから・・・!ねえ降ろして!このままじゃキミまで・・・!」
紫「そーゆーワケにはいかねーよ・・・!ぜってー守り抜くからな!!」
緑「WL次・・・・・・あ!!あああ!!」
体力を使いきり、足が崩れた際に転んでしまうWL次。
紫「ぐぅっ!!ち、ちくしょう!!」
緑「WL次!!しっかりして!!」
黄「や、やべぇぞ・・・!このままじゃ・・・・・・!」
赤「・・・・・・!そうだ・・・!」
M男、W男を見て何かをひらめく。
黄「?な、なんだ急にオレを見て!」
赤「・・・L次!!目をつむって鼻つまんでろ!!」
緑「え!?う、うん!」
兄の言うとおりに従うL次。
赤「W男!あの猛犬に尻を向けろ!」
黄「・・・・・・読めたぞ。そういうことか!」
尻を猛犬に向けるW男。
赤「くらえ!!W男っぺ!!」
W男の腹に思いっきりボディブローを加えるM男。
黄「ぐはっ・・・・・・!」
強烈なボディブローに倒れるW男。
それと同時にW男から強烈なガスがでかい音と共に噴射される。
猛犬『ぐわぅぅ・・・・・・っ!!』
強烈なW男っぺの前にダウンする猛犬たち。
赤「う~~~・・・;やっぱきっついな・・・・・・;L次、大丈夫か~?」
緑「・・・・・・臭いよ。僕までどうかなりそう。」
赤「おいおい、ここは『怖かったよ兄さ~ん』とすがりつくとこだろ?」
緑「今がそんなシチュエーションだと思う?」
赤「・・・・・・だよな~・・・;さて、猛犬が気絶している間にここを離れよう。」
緑「W男とWL次はどうするの?」
ボディブローで沈んだW男とW男っぺの巻き添えを食らって倒れたWL次を見て言うL次。
赤「・・・こいつらなら大丈夫だろ。ちょっとくらいほっといても大丈夫だ。さ、行くぞ。」
L次を再び背負い、その場をこっそり離れるM男だった・・・・・・。
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これ、闘いっていうのかなぁ?今回えらい品性がなくてゴメンなさい;
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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