一種の妄想放出場所(?)
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明日から仕事っす~・・・。
休むわけにはいかないので、無理なくいきます。
・・・本当はその日は休みたいんよ?だって・・・;;
泣きついても仕方ないので、一気にテキスト続きを。
休むわけにはいかないので、無理なくいきます。
・・・本当はその日は休みたいんよ?だって・・・;;
泣きついても仕方ないので、一気にテキスト続きを。
************************************
赤「なあ・・・そろそろ海辺が近くなってきたんじゃないか?」
緑「あ、本当だ・・・。わずかに見えてきた・・・。」
紫「海辺を目指せば・・・抜け出せるぞ!!」
黄「うし!このまま一直線だーーー!!」
赤「お、おい待てよ!道が・・・!」
紫「行っちまった・・・。アニキ、時々人の話を聞かないからな・・・。」
緑「それ、今に始まったことじゃないと思うけど・・・。」
赤「W男ーーー!・・・完全に道を無視してる・・・。」
緑「うん。道ができてるよ。」
紫「ないものは作れ、ってことか・・・?」
赤「・・・まあいい。ここをたどればW男がどこ行ったかわかるからな。」
紫「どっか寄り道してるかもな。その辺で用を足してるとか。」
緑「・・・本当にやってるかもね;心なしか臭うし・・・。」
赤「・・・・・・L次。・・・気のせいじゃない。」←声震え
紫「どうした?いつものアンタらしくないぞ?」
緑「・・・・・・・・・・・・・・兄さん・・・・・・足元・・・・・・・・・・・。」
赤「・・・・・・・・・あの野郎・・・・・・・・・・・・#」
そう、M男の足はW男の名残を思い切り踏んづけていたのだった・・・・。
紫「アニキってば・・・野●ソはやめろって言ってるのに・・・・・・。」
緑「それに、あちこちに目印があるし・・・。」
木の根元などに残されている目印を指差すL次。何なのかは言えません(汗)
赤「・・・・・・相変わらず品のない奴だ。犬かっての。」
紫「今更遅い。とにかく後を追うぞ!」
緑「兄さん、足元に気をつけてね!!」
・・・・・・数十分後・・・・・・
赤「・・・・・・結局、海辺まで来ちまったな・・・。」
緑「うん・・・。W男の道のおかげで。」
紫「これで汚物がなければ、なぁ;」
赤「ちったぁ感謝するもんだが。」
緑「さて、W男はどこに・・・・・・。」
?「ふんっ!!・・・んぐぐぐぐぐぐ・・・・・・・・;」
緑「!誰!!?」
赤「・・・・・・てか、わかりきってんだよ!!」
M男、草むらの中の何かを蹴飛ばす。
黄「ぐわぁっ!!・・・ってぇ~・・・。コラM男!いきなり何すんだ!!」
赤「それはこっちのセリフだ!あちこちに野●ソしやがって!」
緑「兄さん思い切り踏んでたよね。その足でW男蹴るなんて・・・怖いなぁ;」
赤「L次ちゃん?あんまり口がすぎるとおしおきだぞ?」
L次の肩をつかみ、笑顔で反論。
緑「兄さん・・・目が笑ってないよ・・・・・・。」
紫「おい、ケンカしてるんじゃねって。それより、海辺についたし、これからどーすんだ?」
赤「ああ、これから海辺をぐるっとまわってく。そうすれば船着場も見つかるだろうし、姫達からも俺らが見つけやすくなるだろ。」
紫「なるほど・・・。ところで、おれたちも拾ってくれるのか?あの姫達。」
赤「知らん。桃姫はともかく、雛菊姫がなんて言うか・・・。」
紫「あいつか・・・;まあいい、その時はその時だな・・・;」
緑「それじゃ、まずは腹ごしらえじゃない?魚も見つかりそうだし、ここしばらく何も食べてないからさ。」
赤「それもそうだな。WL次、何か獲ってこい。」
紫「何でおれなんだよ!」
赤「俺とL次の分は絶対獲ってこい!W男はどーでもいい。」
黄「ヒデェなオイ!!」
紫「てか、人の話を聞けぇぇ・・・・・!!!」
その後、食事にこぎつけるまで数時間かかったとか・・・?
************************************
やっと密林脱出。あとは姫と合流のみです。
W男に品性を求めるのは無謀ですかね?(笑)
赤「なあ・・・そろそろ海辺が近くなってきたんじゃないか?」
緑「あ、本当だ・・・。わずかに見えてきた・・・。」
紫「海辺を目指せば・・・抜け出せるぞ!!」
黄「うし!このまま一直線だーーー!!」
赤「お、おい待てよ!道が・・・!」
紫「行っちまった・・・。アニキ、時々人の話を聞かないからな・・・。」
緑「それ、今に始まったことじゃないと思うけど・・・。」
赤「W男ーーー!・・・完全に道を無視してる・・・。」
緑「うん。道ができてるよ。」
紫「ないものは作れ、ってことか・・・?」
赤「・・・まあいい。ここをたどればW男がどこ行ったかわかるからな。」
紫「どっか寄り道してるかもな。その辺で用を足してるとか。」
緑「・・・本当にやってるかもね;心なしか臭うし・・・。」
赤「・・・・・・L次。・・・気のせいじゃない。」←声震え
紫「どうした?いつものアンタらしくないぞ?」
緑「・・・・・・・・・・・・・・兄さん・・・・・・足元・・・・・・・・・・・。」
赤「・・・・・・・・・あの野郎・・・・・・・・・・・・#」
そう、M男の足はW男の名残を思い切り踏んづけていたのだった・・・・。
紫「アニキってば・・・野●ソはやめろって言ってるのに・・・・・・。」
緑「それに、あちこちに目印があるし・・・。」
木の根元などに残されている目印を指差すL次。何なのかは言えません(汗)
赤「・・・・・・相変わらず品のない奴だ。犬かっての。」
紫「今更遅い。とにかく後を追うぞ!」
緑「兄さん、足元に気をつけてね!!」
・・・・・・数十分後・・・・・・
赤「・・・・・・結局、海辺まで来ちまったな・・・。」
緑「うん・・・。W男の道のおかげで。」
紫「これで汚物がなければ、なぁ;」
赤「ちったぁ感謝するもんだが。」
緑「さて、W男はどこに・・・・・・。」
?「ふんっ!!・・・んぐぐぐぐぐぐ・・・・・・・・;」
緑「!誰!!?」
赤「・・・・・・てか、わかりきってんだよ!!」
M男、草むらの中の何かを蹴飛ばす。
黄「ぐわぁっ!!・・・ってぇ~・・・。コラM男!いきなり何すんだ!!」
赤「それはこっちのセリフだ!あちこちに野●ソしやがって!」
緑「兄さん思い切り踏んでたよね。その足でW男蹴るなんて・・・怖いなぁ;」
赤「L次ちゃん?あんまり口がすぎるとおしおきだぞ?」
L次の肩をつかみ、笑顔で反論。
緑「兄さん・・・目が笑ってないよ・・・・・・。」
紫「おい、ケンカしてるんじゃねって。それより、海辺についたし、これからどーすんだ?」
赤「ああ、これから海辺をぐるっとまわってく。そうすれば船着場も見つかるだろうし、姫達からも俺らが見つけやすくなるだろ。」
紫「なるほど・・・。ところで、おれたちも拾ってくれるのか?あの姫達。」
赤「知らん。桃姫はともかく、雛菊姫がなんて言うか・・・。」
紫「あいつか・・・;まあいい、その時はその時だな・・・;」
緑「それじゃ、まずは腹ごしらえじゃない?魚も見つかりそうだし、ここしばらく何も食べてないからさ。」
赤「それもそうだな。WL次、何か獲ってこい。」
紫「何でおれなんだよ!」
赤「俺とL次の分は絶対獲ってこい!W男はどーでもいい。」
黄「ヒデェなオイ!!」
紫「てか、人の話を聞けぇぇ・・・・・!!!」
その後、食事にこぎつけるまで数時間かかったとか・・・?
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やっと密林脱出。あとは姫と合流のみです。
W男に品性を求めるのは無謀ですかね?(笑)
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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