一種の妄想放出場所(?)
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前からずっとこんな感じでいます。今はどこもそうですよね・・・?(北海道とかはどうかしらん?)
休みの間に、自分がいかに体力ないかが実感しました。
旅行から帰った日に激しい頭痛と微妙な吐き気があったんです。旅行中は炎天下でしかもプールメインの場所に来てたので、むし暑い中をぐるぐる回ってました。熱中症の疑いを抱かれました;
その日は実家で早々と休んで、どうにか生還しましたが、ね(^^;
今は暑い暑いとぼやきながら仕事する日々です。
それでは、暑くならない程度に(?)テキストの続きです。
休みの間に、自分がいかに体力ないかが実感しました。
旅行から帰った日に激しい頭痛と微妙な吐き気があったんです。旅行中は炎天下でしかもプールメインの場所に来てたので、むし暑い中をぐるぐる回ってました。熱中症の疑いを抱かれました;
その日は実家で早々と休んで、どうにか生還しましたが、ね(^^;
今は暑い暑いとぼやきながら仕事する日々です。
それでは、暑くならない程度に(?)テキストの続きです。
*************************************
海辺をひたすら歩くヒゲ一行。
黄「あ~~~・・・あちぃ・・・;服の中が汗だくで気持ち悪ぃ・・・;」
赤「シェイプアップにいいんじゃないか?それにおまえ、そもそも服を月に1回しか洗わんだろ。」
緑「でも今日は特に暑いね。お日さまがカンカン照りだしね。」
赤「おまえを見てると余計暑く見えるぞ。なんでこんな暑い中長袖着てるんだ。」
紫「甘いな、長袖でも風通しのいい、夏用の素材を使ってるんだぜ♪」
緑「このような日差しの強いときは、肌を露出するより長袖で肌を隠した方がいいんだって。」
紫「アニキなんて年中半袖だからな・・・。見ろ、もう焼けてら。」
黄「ガッハッハ~!こんがり小麦色美男ってところか♪」
赤「お前の場合は小麦色というか、もうチョコレート色だよ;」
緑「あんまり焼きすぎると肌に悪いよ。兄さんもW男も日焼け止め塗った?」
赤「いや。塗ってない。」
黄「見ての通りだ。なんか女みたいなこと言うな、おまえ。」
緑「僕、あんまり焼きたくないから。」
紫「おれは肌が弱いから。」
緑「今日は特に日差しが強いよ。兄さんたちもせめて首元は塗っときなよ。僕の貸すから。」
赤「いや、いい。むしろ焼けていい男っぷりを上げたいからな♪」
紫「よく言うよ・・・。あっちこっちからキャーキャー云われたいのかい;」
赤「それもあるが・・・そもそも色白より浅黒の方が男っぷり満載だと思わないか?L次。」
緑「意味がわからないよ・・・。」
赤「つまりだ。色気づく、といえばわかると思うが・・・。」
緑「そう?そう思うのならこれ以上は言わないけど・・・。」
紫「ふ~ん、焼きたいならコレ使えよ。ムラがなくなるぞ?」
黄「なんだそれは?」
紫「オイルってもんだ。日焼けに使う、と聞いたことがある。」
緑「なんでそんなの持ってんの?キミは日焼けが嫌なんだろ?」
紫「あの姫に買わされたんだよ;いらんって言ってるのに、”日焼けで男度アップ!”とか言って押し付けられてさ。・・・ま、安かったけどよ。」
赤「まあいいや。L次、コレ塗ってくれないか?」
黄「それならオレも!!たんまり塗ってくれ!」
緑「構わないけど・・・適度に日陰に入るんだよ?」
赤「大丈夫だって!いい具合に焼けるから楽しみにしてろよ♪」
M男は上を脱ぎ、うつぶせになる。L次は兄の背にオイルを丁寧に塗りつける。
黄「オレにも頼むわ!M男の倍は塗っとけよ!!」
緑「・・・多分ベタベタになるよ?」
L次はそういいながらもW男の希望通りになるように塗りたくる。
紫「やめとけ~、丸焼きになるぞ~?」
日陰からW男をからかうWL次。
黄「・・・・・・いいんだよ。丁度いい、前も塗ってくれ。」
緑「それくらい自分でやってよ;手、届くでしょ?」
黄「塗ってもらうのがいいんだよ。きっとM男の奴もその気でいるぜ?」
赤「・・・ちっ。バレたか。」
黄「まあいい、こうしてだな・・・。」
オイルを体じゅうにべと~っと塗りたくるW男。
緑「うわ・・・;」
紫「こりゃまた大量に・・・って、なんでこっちに来るんだ~!!」
黄「だ~れが丸焼きだってぇ~~~!!?#」
炎天下の中、元気に追いかけっこをするワルズ。
緑「・・・元気だね・・・。」
赤「L次~。前も塗ってくれ~。」
緑「兄さんまで・・・自分で塗ればいいでしょ!」
赤「いいじゃん。どうせなら足で塗ってみてくれない?」
緑「これまたマニアックな・・・;」
赤「いいじゃんvやってくれ。てか、やれ。」
緑「最後は命令形かよ!!」
・・・・・・こうして騒いで、日が暮れた頃・・・・・・
緑「もう夕方だよ。結局兄さんたち、日焼けに夢中だったよね。」
紫「大丈夫か?あの二人・・・。」
緑「日陰に入れって言っといたのに、最後まで日焼けしてたよね。」
紫「こりゃしばらく、治らんな。」
赤「くぁ~・・・背中がひりひりする~;」
黄「ちくしょう!焼ける前に真っ赤だぜ;」
緑「日焼けのしすぎは体に火傷を負うようなものだよー!」
紫「ま、これでも塗って早く治すんだな。」
WL次は火傷の薬を二人に渡し、L次を連れて奥へ引っ込んだ。
赤「ま、待て・・・!L次をどこへ連れてく気だ!」
紫「夕飯の準備だよ!薬は自分らで塗っとけ!!」
赤「俺ら体中が痛くて動けねーんだよ・・・。塗ってくれるように言ってくれ・・・。」
紫「そんな必要はねぇよ。おれが塗ってやるからじっとしてろって。」
赤「オイ!俺はL次に・・・!」
紫「L次~!悪いが今日はお前が夕飯の支度をしてくれ!」
緑「OK~♪」
紫「それじゃ、たっぷり塗ってやるとしようじゃないか・・・。」
夕暮れの砂浜で、絹を引き裂かんとばかりの叫び声が響いたとか・・・?
*************************************
今じゃ日焼けは大敵ですー。この後赤黄の二人はあちこち皮がむけだすでしょう(うぇ
海辺をひたすら歩くヒゲ一行。
黄「あ~~~・・・あちぃ・・・;服の中が汗だくで気持ち悪ぃ・・・;」
赤「シェイプアップにいいんじゃないか?それにおまえ、そもそも服を月に1回しか洗わんだろ。」
緑「でも今日は特に暑いね。お日さまがカンカン照りだしね。」
赤「おまえを見てると余計暑く見えるぞ。なんでこんな暑い中長袖着てるんだ。」
紫「甘いな、長袖でも風通しのいい、夏用の素材を使ってるんだぜ♪」
緑「このような日差しの強いときは、肌を露出するより長袖で肌を隠した方がいいんだって。」
紫「アニキなんて年中半袖だからな・・・。見ろ、もう焼けてら。」
黄「ガッハッハ~!こんがり小麦色美男ってところか♪」
赤「お前の場合は小麦色というか、もうチョコレート色だよ;」
緑「あんまり焼きすぎると肌に悪いよ。兄さんもW男も日焼け止め塗った?」
赤「いや。塗ってない。」
黄「見ての通りだ。なんか女みたいなこと言うな、おまえ。」
緑「僕、あんまり焼きたくないから。」
紫「おれは肌が弱いから。」
緑「今日は特に日差しが強いよ。兄さんたちもせめて首元は塗っときなよ。僕の貸すから。」
赤「いや、いい。むしろ焼けていい男っぷりを上げたいからな♪」
紫「よく言うよ・・・。あっちこっちからキャーキャー云われたいのかい;」
赤「それもあるが・・・そもそも色白より浅黒の方が男っぷり満載だと思わないか?L次。」
緑「意味がわからないよ・・・。」
赤「つまりだ。色気づく、といえばわかると思うが・・・。」
緑「そう?そう思うのならこれ以上は言わないけど・・・。」
紫「ふ~ん、焼きたいならコレ使えよ。ムラがなくなるぞ?」
黄「なんだそれは?」
紫「オイルってもんだ。日焼けに使う、と聞いたことがある。」
緑「なんでそんなの持ってんの?キミは日焼けが嫌なんだろ?」
紫「あの姫に買わされたんだよ;いらんって言ってるのに、”日焼けで男度アップ!”とか言って押し付けられてさ。・・・ま、安かったけどよ。」
赤「まあいいや。L次、コレ塗ってくれないか?」
黄「それならオレも!!たんまり塗ってくれ!」
緑「構わないけど・・・適度に日陰に入るんだよ?」
赤「大丈夫だって!いい具合に焼けるから楽しみにしてろよ♪」
M男は上を脱ぎ、うつぶせになる。L次は兄の背にオイルを丁寧に塗りつける。
黄「オレにも頼むわ!M男の倍は塗っとけよ!!」
緑「・・・多分ベタベタになるよ?」
L次はそういいながらもW男の希望通りになるように塗りたくる。
紫「やめとけ~、丸焼きになるぞ~?」
日陰からW男をからかうWL次。
黄「・・・・・・いいんだよ。丁度いい、前も塗ってくれ。」
緑「それくらい自分でやってよ;手、届くでしょ?」
黄「塗ってもらうのがいいんだよ。きっとM男の奴もその気でいるぜ?」
赤「・・・ちっ。バレたか。」
黄「まあいい、こうしてだな・・・。」
オイルを体じゅうにべと~っと塗りたくるW男。
緑「うわ・・・;」
紫「こりゃまた大量に・・・って、なんでこっちに来るんだ~!!」
黄「だ~れが丸焼きだってぇ~~~!!?#」
炎天下の中、元気に追いかけっこをするワルズ。
緑「・・・元気だね・・・。」
赤「L次~。前も塗ってくれ~。」
緑「兄さんまで・・・自分で塗ればいいでしょ!」
赤「いいじゃん。どうせなら足で塗ってみてくれない?」
緑「これまたマニアックな・・・;」
赤「いいじゃんvやってくれ。てか、やれ。」
緑「最後は命令形かよ!!」
・・・・・・こうして騒いで、日が暮れた頃・・・・・・
緑「もう夕方だよ。結局兄さんたち、日焼けに夢中だったよね。」
紫「大丈夫か?あの二人・・・。」
緑「日陰に入れって言っといたのに、最後まで日焼けしてたよね。」
紫「こりゃしばらく、治らんな。」
赤「くぁ~・・・背中がひりひりする~;」
黄「ちくしょう!焼ける前に真っ赤だぜ;」
緑「日焼けのしすぎは体に火傷を負うようなものだよー!」
紫「ま、これでも塗って早く治すんだな。」
WL次は火傷の薬を二人に渡し、L次を連れて奥へ引っ込んだ。
赤「ま、待て・・・!L次をどこへ連れてく気だ!」
紫「夕飯の準備だよ!薬は自分らで塗っとけ!!」
赤「俺ら体中が痛くて動けねーんだよ・・・。塗ってくれるように言ってくれ・・・。」
紫「そんな必要はねぇよ。おれが塗ってやるからじっとしてろって。」
赤「オイ!俺はL次に・・・!」
紫「L次~!悪いが今日はお前が夕飯の支度をしてくれ!」
緑「OK~♪」
紫「それじゃ、たっぷり塗ってやるとしようじゃないか・・・。」
夕暮れの砂浜で、絹を引き裂かんとばかりの叫び声が響いたとか・・・?
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今じゃ日焼けは大敵ですー。この後赤黄の二人はあちこち皮がむけだすでしょう(うぇ
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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