一種の妄想放出場所(?)
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休みがいいのか、仕事しているのがいいのか、わからんとです。
仕事の日は早起きが嫌。でも休みの日は生きてる心地がしないときがあるし。
やっぱヒマは大敵なのかもしれません。
なら更新に精を入れろって話ですがね;
では、テキストの続きといきますか。うん。
仕事の日は早起きが嫌。でも休みの日は生きてる心地がしないときがあるし。
やっぱヒマは大敵なのかもしれません。
なら更新に精を入れろって話ですがね;
では、テキストの続きといきますか。うん。
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先日から日焼けによる火傷に苦しむM男とW男。
赤「う~・・・まだ痛ぇ・・・。」
黄「やっぱ焼きすぎたか・・・。」
緑「だから言ったでしょ。しばらくは薬塗って養生しなよ。」
赤「俺たちを重病人みたいに言うなよ・・・。」
黄「この場合はむしろ重傷人だろうな。」
紫「アニキ、冷静に言ってる場合じゃないと思う。」
緑「とにかく、服はきちんと着てよ。今日も快晴だから日差しに気をつけて。」
赤&黄『うぃーっす。』
赤「お、やっと見えてきたな~、船着場。」
緑「どうやら歩いた方向は間違ってなかったみたいだね。」
黄「・・・・・・あれ?」
紫「どうしたアニキ。珍しく考え込んで。」
黄「悪かったな!オレだって脳みそはあるわ!!」
赤「その脳みそは常に黄色いんだろうがな。」
黄「きいろ・・・?」
緑「あーハイハイ、そこまで。何か思い当たるものでも?」
黄「おう、そういえばお前ら、ミニM男はどうしたか知らないか?」
赤「あ・・・・・・。」
緑「そういえば・・・・・・。」
紫「忘れてたな・・・・・・書いてる奴。」
黄「密林を抜けたあたりから完全に無視してる!」
赤「てか、おまえが勝手に先進んだからだろうが!!」
黄「オレのせいだってのか!!」
紫「そーゆーことになるな。」
・・・・・・間・・・・・・
緑「で、結局どうするわけ?それとWL次、大丈夫?顔変わってるよ?」
紫「おう。次の出番までには戻ると思う。」
キレたW男にボコられ、痛々しい面構えのWL次。
緑「意味はわかんないけど、大丈夫そうだね;」
赤「ミニM男のことは大丈夫だろ。そのうちひょっこり出てくるって。」
紫「どーいう根拠があるんだ・・・。」
緑「ま、これまでもそうだったし、案外船着場で待ってたりして~。」
紫「おいおい、そんな都合のいい話が・・・・・・。」
黄「ま、まずは船着場を目指そうぜ。それから考えようぜ。」
そして、特に難なく船着場へ。
赤「やっと・・・出口ってところか・・・?」
緑「ちょっと歩けば僕らがキャンプをやってたポイントに着くし。僕ちょっとそこを見てくるね。」
赤「しかし、以前の大騒動がウソのようにここまであっさりこれたな。」
黄「ま、いいんじゃね?」
紫「やっぱここにはいないか、ミニM男。」
赤「う~ん、ここじゃなければキャンプ場か・・・?」
黄「ちょうどL次がキャンプ場へ行ったし、たぶんそこじゃないか?」
紫「それじゃ、おれたちはここで待っているか。」
その頃の緑。
緑「あ~あ、やっぱみんな帰っちゃったみたい。・・・そりゃそうかも?」
がらんとしたキャンプ場を見てつぶやくL次。
緑「仕方ない、戻ろう・・・?なんだろ、あれ・・・。」
なんとなく見覚えのある色の物体があったので、近づいてみると・・・。
緑「あれ?これミニM男じゃん!こんなところまで来てたんだ・・・。もう出られたし、持って行こう。」
一方、M男たち。
赤「しかし・・・何もないなー・・・。」
紫「おとなしくここで待ってろってことか?」
黄「うがー!!おとなしくしていられるかっての!!」
緑「みんなーーー!ミニM男見つかったよーーー!!」
赤「やっぱキャンプ場だったか。勝手に戻るようになっていたのか?」
紫「まあいい。忘れ物も見つかったし、あとは様子を見ようぜ。」
黄「おい、あれ見ろよ!!」
赤「??・・・あれは・・・・・・!」
緑「姫の専用航空機だ!!姫が来てくれたんだ!!」
紫「しかし・・・なんて都合のいい展開なんだ・・・。」
黄「言ったとたんに来るんだもんな・・・。」
紫「しかしここ、着地するところあるのか・・・?」
赤「あ・・・・・・・・・。」
着地の問題が発生した専用機!どうする!!?
********************************
ミニM男のくだりは自分がすっかり忘れてました(爆)
次で日記分はラストです。
先日から日焼けによる火傷に苦しむM男とW男。
赤「う~・・・まだ痛ぇ・・・。」
黄「やっぱ焼きすぎたか・・・。」
緑「だから言ったでしょ。しばらくは薬塗って養生しなよ。」
赤「俺たちを重病人みたいに言うなよ・・・。」
黄「この場合はむしろ重傷人だろうな。」
紫「アニキ、冷静に言ってる場合じゃないと思う。」
緑「とにかく、服はきちんと着てよ。今日も快晴だから日差しに気をつけて。」
赤&黄『うぃーっす。』
赤「お、やっと見えてきたな~、船着場。」
緑「どうやら歩いた方向は間違ってなかったみたいだね。」
黄「・・・・・・あれ?」
紫「どうしたアニキ。珍しく考え込んで。」
黄「悪かったな!オレだって脳みそはあるわ!!」
赤「その脳みそは常に黄色いんだろうがな。」
黄「きいろ・・・?」
緑「あーハイハイ、そこまで。何か思い当たるものでも?」
黄「おう、そういえばお前ら、ミニM男はどうしたか知らないか?」
赤「あ・・・・・・。」
緑「そういえば・・・・・・。」
紫「忘れてたな・・・・・・書いてる奴。」
黄「密林を抜けたあたりから完全に無視してる!」
赤「てか、おまえが勝手に先進んだからだろうが!!」
黄「オレのせいだってのか!!」
紫「そーゆーことになるな。」
・・・・・・間・・・・・・
緑「で、結局どうするわけ?それとWL次、大丈夫?顔変わってるよ?」
紫「おう。次の出番までには戻ると思う。」
キレたW男にボコられ、痛々しい面構えのWL次。
緑「意味はわかんないけど、大丈夫そうだね;」
赤「ミニM男のことは大丈夫だろ。そのうちひょっこり出てくるって。」
紫「どーいう根拠があるんだ・・・。」
緑「ま、これまでもそうだったし、案外船着場で待ってたりして~。」
紫「おいおい、そんな都合のいい話が・・・・・・。」
黄「ま、まずは船着場を目指そうぜ。それから考えようぜ。」
そして、特に難なく船着場へ。
赤「やっと・・・出口ってところか・・・?」
緑「ちょっと歩けば僕らがキャンプをやってたポイントに着くし。僕ちょっとそこを見てくるね。」
赤「しかし、以前の大騒動がウソのようにここまであっさりこれたな。」
黄「ま、いいんじゃね?」
紫「やっぱここにはいないか、ミニM男。」
赤「う~ん、ここじゃなければキャンプ場か・・・?」
黄「ちょうどL次がキャンプ場へ行ったし、たぶんそこじゃないか?」
紫「それじゃ、おれたちはここで待っているか。」
その頃の緑。
緑「あ~あ、やっぱみんな帰っちゃったみたい。・・・そりゃそうかも?」
がらんとしたキャンプ場を見てつぶやくL次。
緑「仕方ない、戻ろう・・・?なんだろ、あれ・・・。」
なんとなく見覚えのある色の物体があったので、近づいてみると・・・。
緑「あれ?これミニM男じゃん!こんなところまで来てたんだ・・・。もう出られたし、持って行こう。」
一方、M男たち。
赤「しかし・・・何もないなー・・・。」
紫「おとなしくここで待ってろってことか?」
黄「うがー!!おとなしくしていられるかっての!!」
緑「みんなーーー!ミニM男見つかったよーーー!!」
赤「やっぱキャンプ場だったか。勝手に戻るようになっていたのか?」
紫「まあいい。忘れ物も見つかったし、あとは様子を見ようぜ。」
黄「おい、あれ見ろよ!!」
赤「??・・・あれは・・・・・・!」
緑「姫の専用航空機だ!!姫が来てくれたんだ!!」
紫「しかし・・・なんて都合のいい展開なんだ・・・。」
黄「言ったとたんに来るんだもんな・・・。」
紫「しかしここ、着地するところあるのか・・・?」
赤「あ・・・・・・・・・。」
着地の問題が発生した専用機!どうする!!?
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ミニM男のくだりは自分がすっかり忘れてました(爆)
次で日記分はラストです。
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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