時間がなーい！！

会社が電話でトラブってぷち騒ぎに(笑)←実際は笑い事じゃない；

とにかく気が散って仕事に支障が出まくり；

特に自分は電話に出なきゃいかん役職故、もろに影響が出て候(何語？)

 

と、１日の出来事をあげた上で、続きを(接点ないし)

 

 

ペア合同・・・になってる？

赤「今日は俺、仕事だよ～；」

紫「気張って行ってこいや。ほれ弁当。」

赤「お、お前にしちゃ、気が利いてるな。」

紫「・・・なんか、誰かと同じ行動してる気がするぜ？」←ぎくっ；

赤「・・・ま、気にするな。じゃあ行ってくる。」

紫「おう、後は任せとけ！」

赤「・・・すげぇ心配なんだけど・・・；」

 

緑「兄さん遅ーい！！またＷＬ次とケンカしてたの？」

赤「わりぃ、・・・でも今回ははるかにマシなほうだぞ？」

緑「？あれ？お弁当？兄さん用意してたんだ。」

赤「ああ、あいつが寄越してきた。お前、俺の分まで用意してきて・・・ないよな；」

緑「悪いねぇ、今は対決中だし、敵に塩を送るわけにはいかないし。」

赤「敵ってなぁ・・・；；まあいい。ところでお前の今の相方はどうしてる？」

緑「Ｗ男のこと？ん～、今日は女の子と約束があるってさ。」

赤「女の子・・・ねぇ。あの例の女子高生か・・・；」

緑「一応余計な行動させないように見張ってて、ってメールしといた。」

赤「あっそ・・・。まあアイツはいいとして、仕事、仕事！」

 

・・・そのころのＷ男。

黄「べっくしょ！！」

Ｍ「おじさま、風邪でもひいたの？」

黄「いや・・・誰かがオレの噂をしてやがる・・・；」

Ｍ「？？？(昨日のメールのことかしら？でもそれはおじさまには内緒だしな～・・・)」

 

・・・数時間後の赤と緑。

緑「もうこんな時間だ。お昼にしよ♪」

赤「ああ・・・って、おまえ、これだけでいいのか？」

※Ｌ次のお弁当：手作りパンのサンドウィッチ

緑「うん。僕元々小食なの知ってるでしょ？」

赤「・・・にしたって、もっと食べてただろうに・・・。」

緑「Ｗ男が結構食べるからね。その分をどこかで調整しなきゃ。」

赤「・・・お前、思ったよりやる気満々だな・・・。」

緑「それよりさ、兄さんのは？(わくわく)」

赤「ああ、ちょっと待って・・・っと！(ぱか)」

※Ｍ男のお弁当：赤いライス、赤いから揚げ、赤い玉子焼き、赤いサラダ・・・etc

緑「・・・見事なまでに赤いね・・・。」

赤「俺の色に合わせたつもりなのか、単なる嫌がらせなのか・・・・；」

緑「ま・・まあ、食べてみればわかるんじゃない？」

赤「・・・・お、お前ちょっといらないか？これだけじゃ少ないだろ？」

緑「あー、せっかく作ってくれたのにさ、ＷＬ次に失礼だよ？兄さん？？」

赤「あいつにそんな生易しい感情など無用。」←ヒデェな・・・；

緑「仕方ないなぁ・・・じゃ、交換する？」

赤「ちょっと少ないが、いいぜ。」

・・・・・・・・・・・・・・・。

緑「じゃ、頂きます・・・。？このライス、チキンライスだよ？玉子焼きもケチャップが混ざっているだけだし。サラダは・・・ポテトサラダにトマトが混ぜ合わせてるし・・・。意外とおいしいよ？」

赤「・・・・・・マジか？信じらんねぇ・・・。」

緑「なら、から揚げ食べてみる？」

赤「あ・・・ああ・・・・。(ぱく)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

赤「か・・・・辛ぇ！！」

緑「う～ん、から揚げはスパイスとタバスコの大音量協奏曲か・・・ご愁傷様、にいさん。」

赤「み、み、み、、水くれぇ！！マジ辛い！！」

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赤と紫はいつもこんな調子。

しかし、今回黄と紫の出番なさ過ぎ・・・