一種の妄想放出場所(?)
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人様のサイトの裏を見ると、やっぱ自分もやってみたい衝動に駆られます。
でも、いざとなるとやっぱ踏み込めない(それ何度言ったことか)
数年のうちに度胸を失くしたっぽい;
どうしよ~う・・・・・・;
そんな迷いを抱きつつテキスト続きを(意味不明)
でも、いざとなるとやっぱ踏み込めない(それ何度言ったことか)
数年のうちに度胸を失くしたっぽい;
どうしよ~う・・・・・・;
そんな迷いを抱きつつテキスト続きを(意味不明)
***************************
ミニM男を追って、その後。
赤「・・・・・・・・・・・・・。」
緑「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
赤「・・・・・・か・・・完全に・・・・・・深いところまで入り込んだな・・・・・・;」
緑「来た道どころか確実にさらに奥深いところへ向かってたね・・・・・・;」
赤「・・・・・・こら!小さい俺!!俺ら二人をどうするつもりだ!!」←小さいという言葉はこの際無視したらしい;
緑「・・・・・・・・・まさか・・・僕ら、ここで彷徨い続け・・・・・・そして・・・・・・?」
L次の顔が青ざめる。
緑「イヤーーーーーーーーーーーーーー!!このままオバケになるなんてーーーーーーーーー!!! 」
赤「コラ!!落ち着け!!走るな~~~~~!!!」
数分後・・・・・・
赤「しまった・・・・・・完全にはぐれた・・・・・・;あんにゃろ、大げさな想像して勝手に死ぬと決めやがって・・・・・・。でも、このままにすると確実にまずいな・・・どうしたら・・・・・・。ん?」
ミニM男、突如ある方向へ移動。
赤「ん?どうした?どこへ行く?」
M男、とりあえずミニM男の後を追う。
赤「なんなんだよ・・・一体・・・・・・!!・・・あれは・・・・・・。」
M男、倒れてる誰かを発見。
赤「誰だ・・・・・・って、L次!!なんでこんな・・・・・・!」
M男、L次を揺すってみる。
赤「おい、起きろL次!起きろって!!」
ひたすら揺すったり叩いたりしてみるが、目を覚まさない。
赤「・・・・・・おい・・・・・・うそ・・・・・・だろ・・・・・・・・・?こんなあっさりと・・・・・・。」
思わず顔を近づける。お互いの唇が触れるか触れないかの距離になると・・・・・・。
緑「・・・・・・・・・う・・・・・・・・・。」
赤「L次!?生きてるか・・・・・・?」
緑「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
赤「気を失ってるだけか・・・・・・。・・・よかった~・・・・・・。」
M男、安心感からかL次を抱きしめる。
赤「しっかし体力ない状態で走り出すから・・・;」
そして、L次から少し離れる・・・。
赤「しょーがない、起きるまでここで休んでようか。」
・・・・・・数時間後・・・・・・
緑「・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
赤「お、起きたかL次。」
緑「ぼく・・・どうして・・・・・・?」
赤「お前急に走り出して・・・どこ行ったか心配だったんだぞ?」
緑「・・・・・・ゴメン。」
赤「たまたまミニM男がお前のいるところまで行ったからよかったが・・・もし見つからなかったらそれこそお陀仏だぞ?」
緑「・・・・・・うん・・・・・・。」
赤「何があった?なんでそこで倒れてた?」
緑「そ・・・それは・・・・・・。」
赤「言えないのか?」
緑「・・・・・・じつは・・・・・・お腹が空いて・・・・・・;」
赤「・・・・・・・・・はぁ?」
緑「お腹が空いて・・・・・・走ってるうちに意識が遠のいたんだ;」
赤「・・・・・・・・・全く!人騒がせな!」
M男、L次の頬をつねる。
緑「いたっ!いたいよ兄さん!」
赤「倒れてるお前を見つけたとき、何しても起きないから死んだかと思ったんだぞ!俺は!!」
緑「兄さん・・・・・・。」
赤「そんな兄を心配させた罰だ。ひとつ俺の言うとおりにしろ。」
緑「そんな横暴な・・・・・・;」
赤「嫌なら実力行使。」
緑「・・・わかったよ;で、何?」
赤「・・・・・・俺にキスしてくれたら許してやる。今回はそれでいい。」
緑「本っ当に・・・横暴なんだから・・・・・・。」
L次、顔を赤くしながらもM男の頬にキス。
赤「・・・・・・これじゃ全然足りん。口じゃなきゃダメ。」
緑「・・・・・・・・・・・・・・それこそダメ。口にやってそこで止まったことないから。」
赤「当たり前だ。そこでさらに気が昂ぶるからな。」
緑「肯定するな!!」
L次、M男の頭を引っぱたく。
・・・・・・そして。
すっかり忘れられてるであろうミニM男はこっそりその様子をじぃーーーっと眺めていたのだった・・・・・・。
***************************
ワガママ言いたい放題の兄と大げさな弟。
ミニM男を追って、その後。
赤「・・・・・・・・・・・・・。」
緑「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
赤「・・・・・・か・・・完全に・・・・・・深いところまで入り込んだな・・・・・・;」
緑「来た道どころか確実にさらに奥深いところへ向かってたね・・・・・・;」
赤「・・・・・・こら!小さい俺!!俺ら二人をどうするつもりだ!!」←小さいという言葉はこの際無視したらしい;
緑「・・・・・・・・・まさか・・・僕ら、ここで彷徨い続け・・・・・・そして・・・・・・?」
L次の顔が青ざめる。
緑「イヤーーーーーーーーーーーーーー!!このままオバケになるなんてーーーーーーーーー!!! 」
赤「コラ!!落ち着け!!走るな~~~~~!!!」
数分後・・・・・・
赤「しまった・・・・・・完全にはぐれた・・・・・・;あんにゃろ、大げさな想像して勝手に死ぬと決めやがって・・・・・・。でも、このままにすると確実にまずいな・・・どうしたら・・・・・・。ん?」
ミニM男、突如ある方向へ移動。
赤「ん?どうした?どこへ行く?」
M男、とりあえずミニM男の後を追う。
赤「なんなんだよ・・・一体・・・・・・!!・・・あれは・・・・・・。」
M男、倒れてる誰かを発見。
赤「誰だ・・・・・・って、L次!!なんでこんな・・・・・・!」
M男、L次を揺すってみる。
赤「おい、起きろL次!起きろって!!」
ひたすら揺すったり叩いたりしてみるが、目を覚まさない。
赤「・・・・・・おい・・・・・・うそ・・・・・・だろ・・・・・・・・・?こんなあっさりと・・・・・・。」
思わず顔を近づける。お互いの唇が触れるか触れないかの距離になると・・・・・・。
緑「・・・・・・・・・う・・・・・・・・・。」
赤「L次!?生きてるか・・・・・・?」
緑「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
赤「気を失ってるだけか・・・・・・。・・・よかった~・・・・・・。」
M男、安心感からかL次を抱きしめる。
赤「しっかし体力ない状態で走り出すから・・・;」
そして、L次から少し離れる・・・。
赤「しょーがない、起きるまでここで休んでようか。」
・・・・・・数時間後・・・・・・
緑「・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
赤「お、起きたかL次。」
緑「ぼく・・・どうして・・・・・・?」
赤「お前急に走り出して・・・どこ行ったか心配だったんだぞ?」
緑「・・・・・・ゴメン。」
赤「たまたまミニM男がお前のいるところまで行ったからよかったが・・・もし見つからなかったらそれこそお陀仏だぞ?」
緑「・・・・・・うん・・・・・・。」
赤「何があった?なんでそこで倒れてた?」
緑「そ・・・それは・・・・・・。」
赤「言えないのか?」
緑「・・・・・・じつは・・・・・・お腹が空いて・・・・・・;」
赤「・・・・・・・・・はぁ?」
緑「お腹が空いて・・・・・・走ってるうちに意識が遠のいたんだ;」
赤「・・・・・・・・・全く!人騒がせな!」
M男、L次の頬をつねる。
緑「いたっ!いたいよ兄さん!」
赤「倒れてるお前を見つけたとき、何しても起きないから死んだかと思ったんだぞ!俺は!!」
緑「兄さん・・・・・・。」
赤「そんな兄を心配させた罰だ。ひとつ俺の言うとおりにしろ。」
緑「そんな横暴な・・・・・・;」
赤「嫌なら実力行使。」
緑「・・・わかったよ;で、何?」
赤「・・・・・・俺にキスしてくれたら許してやる。今回はそれでいい。」
緑「本っ当に・・・横暴なんだから・・・・・・。」
L次、顔を赤くしながらもM男の頬にキス。
赤「・・・・・・これじゃ全然足りん。口じゃなきゃダメ。」
緑「・・・・・・・・・・・・・・それこそダメ。口にやってそこで止まったことないから。」
赤「当たり前だ。そこでさらに気が昂ぶるからな。」
緑「肯定するな!!」
L次、M男の頭を引っぱたく。
・・・・・・そして。
すっかり忘れられてるであろうミニM男はこっそりその様子をじぃーーーっと眺めていたのだった・・・・・・。
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ワガママ言いたい放題の兄と大げさな弟。
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プロフィール
HN:
荒岸
性別:
非公開
趣味:
絵描き、ゲーム、PC
自己紹介:
一度ハマるとしばらくそのまま抜け出せない、割と冷めにくい性質。
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
そして、結構勘で動くので、意外にも(?)せっかちな部分があり(汗)
好CP→L次受全般。接点ときっかけさえあれば何でもいける(笑)
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